授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14374:[2025 秋セメスター]国際政治論Ⅰ(J) 2025 秋セメスター 金2 法学部 西村 めぐみ 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

国際政治に関する代表的な理論(古典的現実主義、ネオリアリズム、新リベラリズム、構成主義)について説明し、実際の事例を検討する。

受講生の到達目標

国際政治の代表的理論に通暁すると同時に、理論がどの程度、現実の問題を説明しうるか検討する能力を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

国際政治論Iと国際政治論IIは、両方あわせて国際政治における重要な事項の説明が完結するため、国際政治論Iが終わった学生は、来年度ぜひ国際政治論IIも履修するようにしてください。また近代国際政治史及び現代国際政治史は、国際政治を学ぶために必要な歴史的背景の説明となりますので、あわせて履修してください。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

冷戦後の国際政治の諸問題

なし

2

社会科学における実証主義

実証主義

3

古典的現実主義

モーゲンソー

4

支配と従属

従属論、世界システム論

5

ネオリアリズム

ウォルツ のリアリズム

6

安全保障と勢力均衡

ギルビンの覇権安定論

7

新制度論(1)

ゲームの理論

8

新制度論(2)

レジーム論

9

構成主義

ウェントの構成主義

10

構成主義(2)

初期の議論の問題点とその後の発展

11

先進諸国による民主化支援(1)

南コーカサスの事例、民主主義の定義

12

政治体制論

国家の形態と経済発展、開発独裁の問題

13

移行期の正義

武力紛争と紛争後の正義の問題

14

人間の安全保障

総合的安全保障
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

授業実施形態

1回目から対面授業を行い、補講も含めて、14回すべて対面授業で行います。+R、追加の20分(ビデオ・オン・デマンド(VOD)の配信はManabaRで後日連絡します。

授業外学習の指示

普段より、授業にしっかりと出て、ノートをしっかりと取るようにしてください。また、授業中指示する参考文献を毎週読むことが一番大切です。



成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 80

論理的な議論の仕方と基本的知識の修得を、到達目標に照らして、評価する。総合的に到達目標に達しているかという点から評価する。試験が0点であってもレポートをだせばCが付くことは有り得ません。単位取得は60点以上です。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
20

論理的な議論の仕方と基本的知識の修得を、到達目標に照らして、評価する。総合的に到達目標に達しているかという点から評価する。レポートを1回課します。

成績評価方法(備考)

対面の授業では普段より、授業にしっかりと出て、ノートをしっかりと取るようにしてください。また、ズームのリアルタイムの授業となった場合は、録画をレポート課題提出直前にまとめてみることがないように、毎週、丁寧にみるようにしてください。
試験が0点であっても単位を取得できることはありません。レポートは満点であっても全体の得点の20%(試験0点の人はレポート満点でも20点)
しか占めません。単位の取得には、立命館大学の規定により60点が必要です。レポートはマナバ提出で、1回です

受講および研究に関するアドバイス

必ず講義ノートを復習してください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
国際政治学をつかむ 村田、石川、来栖他 有斐閣

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
民主化以降の南コーカサス 西村めぐみ 多賀出版
国際関係学講義 原彬久 有斐閣
新グローバル公共政策 宮脇昇 晃洋書房

参考書(使用頻度、その他補足)

レジュメは、BCPレベルによらず、マナバのコースニュース等で公開します。必ず学生の皆さんが自分でダウンロードしてきて授業に臨んでください。

参考になるwwwページ

なし。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,その他(教員より別途指示)

備考

授業で、習ったことは、必ず復習するようにしてください。必要な、参考文献は適宜授業中に指示します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/