授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13813:[2025 春セメスター](教)社会科・地理歴史科授業法 (GD) § 13814:(教)社会科・地理歴史科授業研究(GD) 2025 春セメスター 月4 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科 森田 真樹 2

キャンパス

衣笠

授業施設

清心館SE007号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

社会科・地理歴史科の授業構成論または授業研究として位置付け,社会科・地理歴史科の授業構成論,授業の分析や授業開発方法,指導案の作成方法などの検討及びその実践を通して,社会科・地理歴史科の授業づくりや学習指導についての実践的力量の形成を目指す。本授業は,グループ単位(または個人単位)による教材開発,学習指導案の作成,模擬授業実践という学生主体の演習形式で行う。

受講生の到達目標

① 社会科・地理歴史科の授業の特質と授業づくりの基本を理解することができる。
② 授業目的に即した教材研究を行い、社会科,地理歴史科に適切な授業を構想することができる。
③社会科・地理歴史科の授業における効果的なICTの活用方法について理解することができる。
④ 自らの授業構想を学習指導案の形で適切に表現し,模擬授業を実施することができる。
⑤ 他者の意見も参考にしながら、模擬授業の結果を振り返り,自らの授業を改善する方法を理解することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

中学校社会科公民的分野・高等学校地理歴史科授業の目指すもの

講義の概要と学習指導要領のポイント

【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

2

社会科・地理歴史科の授業構成と学習指導の基本① 

問題解決型授業 社会参加型授業

3

社会科・地理歴史科の授業構成と学習指導の基本② 

社会科学重視型授業

4

社会科・地理歴史科の授業構成と学習指導の基本③ 

関連諸教育 社会科授業におけるICT活用

5

社会科・地理歴史科の授業設計と学習指導案の作成方法

教材研究の手法、学習指導案の基本構成

6

模擬授業に向けたグループ編成と授業テーマの検討

授業テーマ及び教材の吟味

7

教材研究及び学習指導案の作成

教材の検討 学習方法、学習評価の検討

8

模擬授業及び検討会①

中学校地理的分野・歴史的分野、高等学校地理歴史科諸科目の模擬授業

9

模擬授業及び検討会②

中学校地理的分野・歴史的分野、高等学校地理歴史科諸科目の模擬授業

10

模擬授業及び検討会③

中学校地理的分野・歴史的分野、高等学校地理歴史科諸科目の模擬授業

11

模擬授業及び検討会④

中学校地理的分野・歴史的分野、高等学校地理歴史科諸科目の模擬授業

12

模擬授業及び検討会⑤

中学校地理的分野・歴史的分野、高等学校地理歴史科諸科目の模擬授業

13

模擬授業の内容に即した評価問題の検討

ペーパーテスト、パフォーマンス評価

14

魅力ある社会科・地理歴史科授業に必要なもの

授業づくり、模擬授業のまとめ

授業実施形態

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

よりよい模擬授業をするためには、しっかりとした教材研究とその基本となる教科内容の専門的知識が不可欠です。模擬授業を行う領域の基本的知識は事前に学習しておいてください。また、社会系教科目の教材は、教科書の中にのみあるわけではありません。日ごろから、情報収集をして、授業のネタさがしとその探究に取り組んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

次の内容を総合的に評価する。
・授業構成、教材研究、学習指導案作成などの基本的事項の理解度
・模擬授業及び検討会での取り組み状況
・模擬授業の成果と課題を踏まえて改善した学習指導案の完成度

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教育実習でしっかりとした授業を行うためにも重要な意味を持つ講義です。講義で行われるグループ学習や模擬授業には、意欲をもって、積極的に参加するようにしてください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
中学校学習指導要領解説 社会編 文部科学省 東洋館出版 978-4-491-03471-3
高等学校学習指導要領解説 地理歴史編 文部科学省 東洋館出版 978-4-491-03641-0

教科書(使用頻度、その他補足)

講義内容に関する部分について適宜使用します。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
中学校社会科教育・高等学校公民科教育 社会認識教育学会編 学術図書出版 978-4-7806-0681-2
中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育 社会認識教育学会編 学術図書出版 978-4-7806-0680-2
社会科重要用語事典 棚橋健治・木村博一 明治図書 987−4−18−346430−9
社会科の授業診断 棚橋健治 明治図書 987−4−18−440017-7
中学校社会 指導スキル大全 梅津正美編 明治図書 987−4−18−452233-6
国際理解教育を問い直す 日本国際理解教育学会編 明石書店 978-4750351797

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内容に応じて紹介します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

*授業スケジュールは、受講生数及び模擬授業を行うグループ総数によって変更することがあります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/