授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30100:(留)日本の文化・地理・歴史(G1) § 30101:(留)日本の文化(G1) 2022 秋セメスター 木5 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 森井 友之 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 104号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 原始・古代から近代までを扱う日本美術史の概論である。日本美術史の大まかな流れを理解できるようになることを目的とする。
 授業はパワーポイントを用いて画像を示しながら、各時代を代表する作品のうち絵画と彫刻を中心に解説していく。授業内容に関する質問はmanaba+Rを通じて受け付け、質問のうち代表的なものについては、定期的に回答することでフィードバックを行うことにしたい。
 
★教室での対面授業を実施する。ただし、第1回、第2回はメディア授業(ライブ配信型)とする。

受講生の到達目標

1.日本の文化・地理・歴史に関する理解を深める。
2.日本美術史に関する基礎的な知識を得る。
3.日本美術史の流れを把握する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
01

イントロダクション/縄文・弥生時代の美術 古墳時代の美術(1)

・授業内容、評価方法等の説明/土器、土偶、銅鐸、埴輪
・メディア授業(ライブ配信型)を実施

02

古墳時代の美術(2) 飛鳥時代の美術(1)

・装飾古墳、副葬品、飛鳥寺、法隆寺
・メディア授業(ライブ配信型)を実施

03

飛鳥時代の美術(2) 奈良時代の美術(1)

・法隆寺、薬師寺、壁画
・対面授業を実施

04

奈良時代の美術(2)

・興福寺、東大寺、唐招提寺などの仏像
・対面授業を実施

05

奈良時代の美術(3)

・正倉院宝物
・対面授業を実施

06

平安時代の美術(1)

・木彫像、密教美術、神像
・対面授業を実施

07

平安時代の美術(2)

・平等院鳳凰堂、定朝、仏画
・対面授業を実施

08

平安時代の美術(3)

・やまと絵と唐絵、絵巻
・対面授業を実施

09

鎌倉時代の美術(1) 

・慶派の仏像、肖像彫刻
・対面授業を実施

10

鎌倉時代の美術(2)

・仏画、垂迹画、絵巻、肖像画
・対面授業を実施

11

南北朝・室町時代の美術

・水墨画、やまと絵、漢画、狩野派1
・対面授業を実施

12

桃山時代の美術 江戸時代の美術(1)

・狩野派2、南蛮美術、琳派1
・対面授業を実施

13

江戸時代の美術(2)

・琳派2、写生画、文人画、浮世絵1
・対面授業を実施

14

江戸時代の美術(3) 近代の美術(1)

・琳派3、浮世絵2、洋風画、日本画1、洋画1
・対面授業を実施

15

近代の美術(2)/まとめ

・日本画2、洋画2
・対面授業を実施

授業実施形態

第1回・第2回は、BCPレベルに関わらずメディア授業(ライブ配信型)とする。第3回以降は、BCPレベル3以上の場合、メディア授業(ライブ配信型)とする。

授業外学習の指示

授業外の時間に寺院、神社、博物館、美術館に足を運び、作品を自分の目で見ることが望ましい。現地への訪問が難しい場合は、図書(美術全集、展覧会図録など)やウェブページ(ColBase〔国立博物館所蔵品統合検索システム〕など)で閲覧可能な精細な画像を見ることを通じて、理解を深めてもらいたい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業参加度、毎回のミニレポート(200~400字程度。次回の授業日までにmanaba+Rを通じて提出)、レポート(字数未定。提出回数は1回)より、総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

・授業スケジュールは目安であり、進み具合などによって各回の内容を変える場合がある。
・授業回数の都合から絵画と彫刻を中心に解説するが、それでも、ごくわずかの作品を解説するのに留まる。参考文献を用いた自習や、可能な範囲での寺院・神社・博物館・美術館などへの見学を通じて、興味を深めてもらいたい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本美術全集 辻惟雄ほか編集 小学館
日本美術史 山下裕二、高岸輝監修 美術出版社 9784568389074

参考書(使用頻度、その他補足)

上記二書は近年刊行された美術全集と日本美術の通史である。その他の参考文献は、授業の際に適宜提示する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html