授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15260:[2025 春セメスター]情報リテラシーⅠ (SA) 2025 春セメスター 木1 産業社会学部 近藤 和都 2

キャンパス

衣笠

授業施設

有心館YS201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
産業社会学部での学びに必要なパソコン利用方法(Windowsの操作、ワープロ)・情報ネットワーク(メール、インターネット)利用方法・学内システム(manaba+R、学術情報検索)利用方法・情報リテラシー・論理構成やパラグラフライティングを意識したレポート作成能力を養成する。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

以下のことができるようになること。
①調べたい情報に合わせて検索システムやキーワードなどを判断して情報収集しかつ収集した情報を検証、整理することができる。
②指示された様式に従って、ワープロソフトで文章を作成することができる。
③与えられたテーマについて自分の意見を文章に纏めて論理的に文書で表現することができる。
④必要な情報の収集から文書作成まで効率のよい手順でレポートの作成を行うことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション(大学情報環境の利用方法)

・内容:オリエンテーションを実施する。また、学内システムの利用方法やパソコン(Windows、Word)の基本的な操作について学ぶ。
・詳細:本授業の重要性、出席・遅刻・欠席の取り扱い、評価基準、RainbowIDとPW、manaba+Rへのログイン、manaba+Rの使い方(コース、授業コンテンツ、課題のダウンロード、課題の提出)

2

学内システムの利用マナー、セキュリティと情報モラル

・内容:メールを使用したコミュニケーションの方法・ルールを確認し、メールを作成する。情報利用にあたっての情報モラルや情報セキュリティについて具体的な事例を交えて学ぶ。学内の図書館の利用方法について学ぶ。
・詳細:メール作成時の基本的なルール、SNS利用時に被害にあわない/加害者にならないための注意点。

3

学術情報検索

・内容:情報の収集における学術情報データベースの活用方法について学ぶ。引用や文献の利用について学び、所定の形式で文献リストを作成できるよう演習を行う。
・詳細:論文検索を実際にし、興味のある分野を定め、論文を探す。探した論文からWordを使用して文献リストを作成する。

4

Wordの活用(レポート①)

・内容:文書作成ソフトであるWordの基本的な機能や操作方法について学ぶ。また、レポートの構成要素を確認し、Wordを使用したレポート作成について演習を行う。
・詳細:産業社会学部のページ設定、タイトル・所属・氏名・見出しのフォントと級数、1字下げ(インデント)、引用文献

5

Wordの活用(レポート②)

・内容:文書作成ソフトであるWordの基本的な機能や操作方法について学ぶ。また、レポートの構成要素を確認し、Wordを使用したレポート作成について演習を行う。
・詳細:産業社会学部のルール(第4回実施)の復習、図表の挿入、キャプション、脚注

6

アカデミックライティング(基礎)

・内容:大学でのレポートの書き方について学ぶ。作文とレポート・論文の違いなど。
・詳細:主には書き方の違いを学ぶ。作文とレポート・論文の違い、敬体と常体、主述の関係、接続詞、話し言葉、一文一義とは。

7

アカデミックライティング(基本的な論文構成)

・内容:基本的なレポートの構成(序論・本論・結論)の作り方について学び、各論の意味を理解する。
・詳細:序論・本論・結論の構成を知り、各論で書くべきこと、特に序論の構成と本論の書き方(パラグラフライティング基本)
与えられた論文から各論の構成を理解し、アウトラインを構成する。

8

アカデミックライティング(パラグラフライティング演習)

・内容:パラグラフライティングの構造を演習を通して理解する。
・詳細:パラグラフの性質を理解し、フォーマットを利用してパラグラフライティングの構造もつ文章を作成する。

9

アカデミックライティング(演習①)

・内容:論述における根拠の必要性を理解し(参考文献の必要性)、レポートの基本的な構成を基に、特にパラグラフライティングに注意してレポート①を作成する。
・詳細:序論・本論・結論の構成の確認と、パラグラフライティングの確認、及びWordの総復習を行う。

10

アカデミックライティング(論理と論証)

・内容:適切な接続詞の用い方および段落構成を理解し、明快な筋道で結論を導くことができるようになる。
・詳細:本論を展開するための適切な接続詞の使い方を理解する。また、パラグラフのつながり(フォーク型・チェーン型)の説明を行う。

11

アカデミックライティング(序論の構成:問いの設定、先行研究)

・内容:自分の興味に沿ったテーマを見つけ、問いの設定を行う。レポート②に向けて序論を構成する。
・詳細:大学でのレポートの考え方(問いとは)について学びテーマを探す。先行研究の意義・調べ方などを理解する。

12

アカデミックライティング(実践・演習)

・内容:アウトラインの完成
・詳細:論文の構成について確認した上で、自分が関心のあるテーマについてレポートを書く(次回)ためのアウトラインを作成する。

13

アカデミックライティング(演習②)

・内容:レポート提出前のチェック項目の確認。
・詳細:レポート執筆における作成の流れと提出前のチェック項目について学習し、第1回から第13回までの学習内容を応用してレポートの提出に向けた最終確認を行う。相互チェックを行う。

14

ライティングと情報リテラシーの総合演習

・内容:レポート②の振り返りと自己点検、今後の展望
・詳細:レポート②を振り返り、自分自身で総合チェックすることで、情報リテラシー、アカデミック・ライティングについての理解を深める。また、卒業論文や学術論文等で今後求められることを理解する。

授業実施形態

第1~14回対面で実施する。
【+R授業】は第1回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。

授業外学習の指示

授業内で指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業への参加度:55点
授業内課題:45点

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

・受講態度が著しく悪く、講師の注意にも改善がみられない場合は面接を行い、場合によっては成績をF評価とする。
 上記受講態度には私語、携帯電話使用、授業に無関係なインターネット閲覧、他の受講生への迷惑行為などが含まれる。
・授業開始後5分までは出席扱い。6分から15分までは遅刻扱い。16分以上遅れた場合は欠席扱いとする。
 なお、遅刻1回あたり0.5回分の出席とする。詳細は、授業内で説明する。
・課題作成のために自習が必要な場合がある。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/