授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54282:[2025 春セメスター](留)日本語Ⅶ(文章表現a)(O7) 2025 春セメスター 月4 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 吉川 達 1

キャンパス

OIC

授業施設

H241セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

大学の授業で必要とされる文章表現力を養うことを目標とする。レポート作成に必要な文章構成を考え、適切な文体や目的に応じた表現を使い簡潔な文章を作成する練習をする。
この授業は、演習形式で行われる。課題に対しては授業中にフィードバックを行う。

受講生の到達目標

・⼤学の授業で必要とされるレポート作成の基本的な構成、表現、形式を習得する。
・適切な⽂体や⽬的に応じた表現を使い、簡潔な形でまとめられるようになる。
・適切な形で引用できる。
・相手や場面、内容に応じて適当な形でメールを書くことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

・授業の説明
・アイスブレークの活動
・剽窃について
・力試しの作文

2

メールの書き方

・事例で学ぶ良いメール、悪いメール
・メール作成の形式
・相手や内容によってメールを書き分ける
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

3

アカデミック・ライティング1

第1課「アカデミック・ライティングへの準備」

4

アカデミック・ライティング2

第2課「日本・日本人」
・自分の体験に基づいて意見を述べる

5

アカデミック・ライティング3

第3課「テクノロジー」
・立場を決めて意見を述べる

6

アカデミック・ライティング4

第4課(1)「教育」
・課題を見つけて意見を述べる

7

アカデミック・ライティング5

第4課(2)「教育」
・課題を見つけて意見を述べる

8

アカデミック・ライティング6

第5課(1)「ニュース」
・関心のあるニュースを紹介する

9

アカデミック・ライティング7

第5課(2)「ニュース」
・関心のあるニュースを紹介する

10

アカデミック・ライティング8

第6課(1)「働き方」
・データに基づいて報告する

11

アカデミック・ライティング9

第6課(2)「働き方」
・データに基づいて報告する

12

アカデミック・ライティング10

第7課(1)「接続可能な世界:SDGsを考える」
・学んだことを生かしてレポートを完成させる

13

アカデミック・ライティング11

第7課(2)「接続可能な世界:SDGsを考える」
・学んだことを生かしてレポートを完成させる

14

まとめ

・まとめ
・レポートの相互評価

授業実施形態

授業は対面で行います。

授業外学習の指示

頻繁に作文の課題が出ます。作文の形式を学んでも、書く内容がなければよい作文になりません。専門分野だけでなく、普段から社会の動向に目を向けるようにしてください。

Beyond Borders Plaza(BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。
BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認してください。URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

課題 80%
授業への積極的な参加態度 20%

成績評価方法(備考)

・全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。
・課題の提出が遅れた場合や、欠席した授業の課題を提出した場合については、通常の課題提出の得点から減点する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
日本語を学ぶ人のための アカデミック・ライティング講座 伊集院郁子・髙野愛子 アスク 9784866393605

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『大学で学ぶための日本語ライティング』 佐々木瑞枝ほか ジャパンタイムズ 9784789012218
『アカデミック・ライティングのためのパラフレーズ入門』 鎌田美千子・仁科浩美 スリーエーネットワーク 9784883196814
『ここがポイント!レポート・論文を書くための日本語文法』 小森万里・三井久美子 くろしお出版 9784874247181
『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』 二通信子・大島弥生ほか 東京大学出版会 9784130820165

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/