授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33024:[2025 春セメスター]生体機能論(5T) 2025 春セメスター 水3 理工学部 岡田 志麻 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

Cybernetics、人間と機械(ロボット)の関係を考える上では、人間の諸特性(身体、感覚、認知、感性)をしった設計が必要となる。本講では主に感覚特性である「感覚受容器(視覚系)、神経情報伝達、中枢神経処理、信号反応」に関し、そのメカニズム、計測法、解析法を生理・心理学的領域から学ぶとともに、感覚特性と工学的応用との関連を講義する。

受講生の到達目標

(1)生体内の感覚情報の処理過程を生理学的に説明することができる。
(2)生体内で発生した生理信号の計測法、解析法を説明することができる。
(3)生体信号を用いて人と機械をつなぐアプリケーションを考えることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特に指定しません.

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第14回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1~4 4はオンデマンド

設計要因としての人間情報、本講義の目的、人間-機械系における情報の流れ

1人と機械のかかわり
2感覚器と生体生理について
3人の電気生理、生体特性
4人の生理のまとめ 第4回に講義後にMnaba上で小テスト実施

5〜8 8はオンデマンド

感覚情報の電気生理学的伝達と処理

5大脳生理学、生体制御
6脳の解剖学、大脳生理学
7大脳辺縁系、記憶の形成過程
8人の中枢機能のまとめ 第8回講義の後にMnaba上で小テスト実施

9~12 12はweb

感覚情報の電気生理計測法、感覚情報の解析法

9感覚認知、感覚知覚
10感覚の心理、錯覚、VR
11計測について
12 感覚系等のまとめと視覚の基礎 第12回に講義後Mnaba上で小テスト実施

13~14

視覚特性の生理と心理

13視覚の解剖学、視覚情報探索、視覚の生理
14 第14回に最終講義試験とレポート課題を実施 

授業実施形態

第 14,8,12,14回をメディア授業,それ以外の回はすべてを対面授業にて実施

授業外学習の指示

コンテンツにて配布される資料、補足資料を用いて予習復習をするようにしてください。わからないところがあれば掲示板機能を用いて質問する、書籍やインターネットを活用して自身で調べるようにしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義期間中、小テスト、講義内試験、レポート課題を課す。これらを総合して、成績評価を行う。
小テスト30%、講義内試験50%、レポート20%

成績評価方法(備考)

講義で用いられる資料や動画の内容を基本に小テストや課題が出題されます。
きちんと所定の講義内容を学習したうえで、課題や小テストを受けるようにしてください。

受講および研究に関するアドバイス

講義の最後に次週のポイントを明示しますので,それをもとにテキストを用いて予習するようにしてください.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
感覚生理工学 飯田健夫 コロナ社 978-4-339-04527-7

教科書(使用頻度、その他補足)

基本的にこの教科書の内容に沿って授業を行う。
ただし、補足説明資料を配布するので予習復習に役立てること。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ヒト心身状態の計測技術 牧川方昭他 コロナ社 978-4-339-07226-6

参考書(使用頻度、その他補足)

特に指定しません

参考になるwwwページ

特にありません

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

特にありません
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/