授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33165:[2025 秋セメスター]土木施設設計演習(9C) § 33166:設計演習(Z6) 2025 秋セメスター 木1 理工学部 南側 晃一 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム情報処理演習室P33

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

杭基礎を有する逆T型擁壁の設計を主テーマとして、土工事の概念、地盤の評価、土工構造物に作用する荷重、地盤と構造物との相互作用等について、設計演習を通じて土工構造物の設計技術を学習する。今回テーマとして取り上げた擁壁の設計を進める過程で、土圧、支持力、液状化等の土質基礎に関する設計技術、鉄筋コンクリートの応力照査に関する技術、設計図書の作成技術を学ぶことができる。

【※入学年度・所属学科によって履修制限があります。学習要覧をおよび時間割を確認し、受講登録を行ってください。】

受講生の到達目標

(1)土と構造物の相互作用に関する設計作業の流れと概要を理解する
(2)杭基礎を有する擁壁の設計書(設計計算・設計図書)を完成する
(3)技術者倫理に基づいた行動規範を身につける


【教育目標】
[2018年度以降入学生]
(C-3) 地域特性の理解,広域の環境質の観察に基づき、自然災害などの防災および環境改善に関わる諸課題を解決する基礎的技術を理解できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

土質力学Ⅰ、構造力学Ⅰ、RC構造学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

設計概論、技術者倫理、授業の進め方

課題説明、土工概論、土工構造物の特徴

2

土工構造物の種類と設計手法

擁壁、カルバート、山留め

3

基礎地盤の評価

標準貫入試験、N値、土の力学特性、地盤のモデル化

4

土圧

クーロン土圧、ランキン土圧、試行くさび法

5

設計条件の設定と構造計算の基礎

死荷重、活荷重、断面力、応力照査

6

擁壁の安定計算

転倒、滑動、支持力、全体安定

7

直接基礎の支持力計算

地盤の極限支持力

8

杭基礎の支持力計算

杭先端支持力、週面摩擦力、ネガティブフリクション

9

杭反力と変位量の計算

横方向地盤反力係数、変位法

10

たて壁の設計

たて壁の応力照査、RC断面計算

11

フーチングの設計

フーチングの応力照査、RC断面計算

12

杭基礎の設計

杭の断面力

13

地盤の液状化判定

地盤種別、設計水平震度、液状化判定

14

圧密沈下の検討

圧縮指数、圧密係数、圧密沈下量、圧密時間

授業実施形態

対面で実施

授業外学習の指示

その日の授業で完成しなかった場合は、次回の授業までに完成させておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

設計図書(レポート)の完成度、正確性を評価する。
出席点として40%割り当てる。 

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

土質力学、構造力学、RC構造学の知識を基本とした実践的な設計演習であるため、これらの基礎知識を十分に復習し、積極的に学習に取り組むことが望まれる。設計手法や関連する設計技術については授業の中で詳細に説明する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は授業初日に配布する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/