授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51331:[2025 春セメスター]国際経営論(BB) 2025 春セメスター 木2 経営学部 何 格尓 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN310講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

グローバル化が進む中、海外進出は企業にとって重要な成長のチャンスである。本講義の目的は、いわゆる「国際経営」という国境を越えて行われる経営活動に関する理論や概念を理解することである。講義では、企業活動の国際化の意義、背景、及び形態について解説する。さらに、国際経営における諸課題と、これらの課題に対する企業の戦略・組織的対応について、具体的な事例を交えて学んでいく。

受講生の到達目標

国際経営論に関する基礎知識を習得し、現実における関連事象を解釈できるようになること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「企業と経営」、「マーケティング論」、「マネジメント論」

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス、国際経営の基本

本授業の目的と内容、及び国際経営の基本概念について説明する。
※メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施
※【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2-3

国際経営の戦略論

多様な国際環境と国際経営戦略、国際化のモード、ダニングのOLIパラダイム

4

国際経営の組織論

組織デザインの基本、多国籍企業における組織デザイン、海外子会社の役割

5

国際戦略提携

国際戦略提携の論理、目的、形成過程とその終結

6

1回目テストの実施と解説

授業に出席し、パソコンやタブレットで受験。
試験終了後、解説を実施。

7

国際人的資源管理

海外拠点の人的マネジメント、海外駐在員の派遣マネジメント、グローバルネットワーク時代の国際人的資源管理

8

異文化マネジメント

各国文化の類型論、組織文化の国際比較

9

国際マーケティング

国内市場と国際市場の差異、マーケティング・ミックス

10-12

新興国と国際ビジネス

グローバル化の中の新興国、新興国における企業、新興国企業の国際化

13

2回目テストの実施と解説

授業に出席し、パソコンやタブレットで受験。
試験終了後、解説を実施。

14

国際経営の将来

地政学リスクとグローバル化の後退
※オンデマンドで実施予定

授業実施形態

第 1 回を除く全授業回において、対面での授業を実施します。
第 1 回については、受講登録者数が定まっておらず、教室内が密集する可能性があるため、メディアを利用した授業(オンデマンド型)を実施します。
また、担当者の出張や体調不良等により、授業スケジュールの記載とは異なり、メディアを活用した授業回が生じることがある。その場合は、manaba+R を活用して事前にアナウンスを行う。

授業外学習の指示

授業前は事前に指定された教科書の内容を予習し、質問を持って授業に臨んでください。
また、復習の際に、学んだ理論を自分の言葉で整理して、知識を定着させてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

期中・期末テスト(100%)

成績評価方法(備考)

テストについては、Manaba+Rを通じて行われるが、授業に直接出席し受けることが必須です。

受講および研究に関するアドバイス

学んだ理論と矛盾する事例を探し、その理論の適用範囲について自ら考えることが望ましい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
グローバル経営入門 浅川和宏 日本経済新聞出版社 9784532135270
はじめての国際経営 中川功一, 林正, 多田和美, 大木清宏 有斐閣 9784641150171

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【留学帰国者(「留学終了届」が春学期授業開始日から4月末までに受理された学生)への課題】
出席できなかった授業回の授業内容を確認し、自学自習を行ってください。そのうえで、欠席1回について1つの課題が課されますので、それぞれA4用紙1枚以上にまとめて、5月末までに担当教員へ提出して下さい。課題については、担当教員に直接問い合わせてください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/