| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13270:Teaching Methods in Arts and Handcrafts for Elementary Schools(SA) | 2022 | Fall | Tue6 | College Of Social Sciences | KITABA HIROSHI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
本講義では、小学校学習指導要領に示された図画工作科の目標及び主な内容並びに全体構造を理解するとともに、授業、教材研究、教育評価などに関する様々な事例や学習指導理論の検討をふまえながら、実践上の諸課題を探求する。また、講義は、表現活動や鑑賞活動などを含めて実施するとともに、具体的な授業場面を想定した学習指導案の作成、模擬授業や討論、情報機器及び教材の効果的な活用法の検討などを組み入れて展開し、児童の認識・思考、学力等の実態を視野に入れた授業設計を行うための実践的な力量の形成を目指す。 学修の成果として提出された実技作品やレポート等のうち特徴的なものについては次回の授業の冒頭で取り上げて共有を図る。指導案とワークシート等についてはmanaba+Rで個別にコメントを付す。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
Student Attainment Objectives
(2)児童が興味を持ち,楽しみながら成長できる授業を考え出すことができる。
(3)学習指導案やワークシートを作成し,指導案に基づく授業を実践することができる。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1 | 本講義の概要と導入/授業の構造 |
本講義の概要,到達目標,授業スケジュール,成績評価方法等の説明/授業を構成する要素についての説明/模擬授業,授業評価項目等についての説明 |
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| 2 | 子どもの絵の発達の道筋 |
スクリブル,オノマトペ,頭足人,カタログ期,ローウェンフェルド等 |
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| 3 | 学習指導要領/学習の評価及び作品の評価 |
小学校学習指導要領解説「図画工作編」文部科学省,集団に準拠した評価と目標に準拠した評価,観点別学習状況の評価,作品の評価等 |
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| 4 | 図画工作科学習指導案の書き方 |
学習指導要領,指導要録の改善通知,評価のための参考資料等 |
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| 5 | 授業研究/題材の選定/教材の作成 |
模擬授業VTR視聴/教科書,資料,題材一覧表等 |
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| 6 | 色彩の知識とその活用 |
色の三要素,色相環,色の感情,色の対比,日本の伝統色名等 |
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| 7 | 様々な描画材料・描画方法と表現技法 |
マーブリング,デカルコマニー,フロッタージュ,コラージュ等 |
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| 8 | 美を構成する要素とその活用 |
グラデーション,アクセント,コントラスト,シンメトリー,リズム等 |
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| 9 | 造形遊びをする活動の体験 |
造形遊びの理論と実践,材料,場所,積む,並べる,つなぐ,組み合わせる等 |
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| 10 | 絵又は立体又は工作に表す活動の体験 |
感じたこと,想像したこと,見たこと,伝え合いたいこと,表したいこと,形,色,材料,用途,表し方等 |
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| 11 | 対話的で深い学びのある鑑賞の活動の体験 |
対話型美術鑑賞,アクティブ・ラーニング,アートカード等 |
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| 12 | 造形遊びをする活動のある模擬授業と討論 |
学習指導案,ワークシート,授業評価票,研究討議等 |
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| 13 | 絵又は立体又は工作に表わす活動のある模擬授業と討論 |
学習指導案,ワークシート,授業評価票,研究討議等 |
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| 14 | 鑑賞の活動のある模擬授業と討論 |
学習指導案,ワークシート,授業評価票,研究討議等 |
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| 15 | 図画工作教育の意義と目的 |
図画工作教育の歴史,世界の図画工作教育,これからの図画工作教育 |
Class Format
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信)
【配慮要件】
以下の要件に該当する学生に対しては、(ライブ配信)での配慮を行う。
①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い学生
②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い同居家族がいる学生
③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
【備考】
※「授業スケジュール」は、BCPレベル1~2を想定して記載している。変更があった際は別途manaba+Rに周知を行う。
※受講登録の結果によっては、出席調整またはメディアを利用した授業に切替えを行う場合がある。
Recommendations for Private Study
・題材によっては,授業で指示する内容について,事前にアイデアを考えたりグループで話し合ったりしておくこと。
・学習指導案や模擬授業で使用するワークシート等の作成は,授業外行うことになる。かなりの時間を必要とするので,計画的に取り組むようにすること。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | ・作品やレポート等の内容(30%)。
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Grade Evaluation Method (Note)
BCP レベルが3~4に変更となった場合でも,成績評価方法は変更しない。
Advice to Students on Study and Research Methods
・常に指導者としての意識を持ち,能動的な態度で授業を受けること。
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| アート教育を学ぶ人のために | 竹内博他3名編著 | 世界思想社 | 4790711234 | |
| 図画工作科研究 | 藤江充・佐藤洋照編著 | 日本文教出版 | 9784536600408 | |
| 美術科教育の基礎知識 | 福田隆真他2名編著 | 建帛社 | 9784767920771 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syo/zu.htm
国立教育政策研究所HP評価規準の作成・評価方法等の工夫改善のための参考資料(小学校 図画工作)
http://www.nier.go.jp/kaihatsu/shidousiryou.html
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
本講義の担当者は,京都市立学校美術科教員・京都市教育委員会美術科指導主事・京都市立学校教育研究会美術部会会長としての実務経験を有している。本科目では,それらから得られた知見を授業内容に反映させている。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html