Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
14812:Introduction to Service Learning (GB) 2024 Spring Wed3 College Of Law,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Letters KOTSUJI HISANORI 2

Campus

KIC

Class Venue

MEIGAKUKAN MG201

Language

日本語

Course Outline and Method

大学生の学びの場はキャンパス内だけでしょうか?

ボランティア活動などの地域へ参加する活動によってかけがえのない学びを得ることができ、人間的な成長や、専門知識への関心を高めることができるとされています。地域参加への活動は、地域に貢献するだけでなく、参加する学生にとっても、得るものが大きいともされています。
しかし、本当にそうなのでしょうか?半年間で一緒に答えを探しましょう。

この授業では、私たちが暮らす社会への関心を高めるとともに、”地域参加”の意義や価値、楽しさを論じ、学ぶことを目的としています。大規模授業とはいえ、誰かから何かを教わる受け身の姿勢ではなく、積極的に問いを抱き、他者との出会いや関わりのなかで学びを深める態度を身につけることが求められています。

※本科目は抽選科目となっているので、各学部の「履修・登録の手引き」の受講登録についてのページの案内に従って登録すること。

Student Attainment Objectives

1.多様な地域課題があることを理解する。
2.地域の現実的な課題を自分自身の課題として理解し、参加することの大切さを学ぶ。
3.他者と関わりながら自身の学びを深める姿勢を身につける。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

なぜ地域参加? ※WEB(VOD)

これまでの自分とこれからの自分

2

地域から社会を良くしたい※対面

私たちを取り巻く社会と<人と人とのつながり>

3

社会参加のやり方を探る

どうしたら私たちは社会参加できるのだろう?

4

課題を探る(1)

孤立する人々

5

地域参加学習へのまなざし(1)

高齢化社会のまちづくり(1)

6

行政とまちづくり

ゲスト:京都市中京区役所地域力推進室

7

地域人として生きる(2)

地域と矯正
ゲスト:法務省大阪矯正管区更生支援企画課

8

地域参加学習へのまなざし(2)

なぜ大学がまちづくりに取り組むのか(良いコミュニティとは)

9

中間まとめ

中間のまとめ+地域活性化を考える

10

地域人として生きる(3)

高齢化社会のまちづくり(2)ー実践者から話を聞くー
ゲスト:萩原 三義 さん(立命館大学客員研究員・元同志社大学嘱託講師)

11

課題を探る(2)

コミュニティと社会参加

12

地域参加学習へのまなざし(3)

サービスラーニングによる学びとサービスラーニング
ゲスト:谷尾 展子 さん(立命館大学サービスラーニングセンター主事)

13

地域人として生きる(4)

地域における子育てと教育+サービスラーニングによる学びとサービスラーニングふりかえり

14

地域人として生きる(5)

起業とまちづくり
ゲスト:竹村 知紘 さん(移動する竹村商店)

15

地域人として生きる(6) ※WEB(VOD)

自分は変われたか?

Class Format

一部授業回でメディア授業を実施します。

どの回がメディア授業になるかについての詳細は授業スケジュールをご確認ください。授業内でも適宜、案内します。

Recommendations for Private Study

授業では、実際の地域活動に関わる情報を多数提供します。それらの活動への積極的な参加を強く希望します。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

レポート(2回・各20点)・期末レポート(60点)

レポート2回と期末レポートによって評価する。レポートでは、授業の内容を理解しているかどうか、そのうえで自分なりの見解を論理的・説得的に示しているかどうか、の2点から評価する。引用表記なしのWebサイトからのコピー&ペーストなど、他人の書いた文章を剽窃した場合、評価対象としない。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

この授業では教員からのレクチャーのほか、グループワークも実施する。加えて、フィードバックシートの提出などを随時お願いする。これらに確実に参加することが受講にあたっての条件である。なお、大幅な遅刻や途中退席は原則として認めない。単に単位を取れればよいという安易な発想ではなく、授業の概要や到達目標を理解し、その点から学びと成長を求める学生の受講を希望する。

授業についての質問、連絡等、担当教員小辻寿規への連絡は個別指導(コレクション) もしくはメール(kotsuji@fc.ritsumei.ac.jp)でお願いします。個別指導(コレクション) もしくはメール以外の形式でご質問等をいただいた場合、返信が遅くなるもしくは気づかない可能性があります。ご注意ください。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書は特に定めず、授業資料をmanaba+R>コンテンツに掲載する。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
知のフロンティア―生存をめぐる研究の現場 立命館大学生存学研究センター監修・渡辺克典編 ハーベスト社 4863390858
地方創生大全 木下斉 東洋経済新報社 4492212256
SDGsの実践 ~自治体・地域活性化編~ 村上周三・遠藤健太郎・藤野純一・佐藤真久・馬奈木俊介 宣伝会議 4883354644

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

立命館大学サービスラーニングセンター http://www.ritsumei.ac.jp/slc/

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Interactive Sheet,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

担当者の実務経験について

本講義の担当者はNPO法人つながるKYOTOプロジェクトにおいて理事長として、まちづくり支援に関わってきました。その他、草津市教育委員会教育委員やまちづくり団体や子ども支援団体等の理事も現在兼務し、ボランティアの現場に関わっています。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させています。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/