| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15084:[2025 Spring]Introduction to Service Learning (GA) | 2025 | Spring | Tue2 | College Of Law,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Letters | TAKAHASHI YU | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
ボランティア活動などの地域へ参加する活動によってかけがえのない学びを得ることができ、人間的な成長や、専門知識への関心を高めることができるとされています。地域参加への活動は、地域に貢献するだけでなく、参加する学生にとっても、得るものが大きいともされています。
しかし、本当にそうなのでしょうか?半年間で一緒に答えを探しましょう。
この授業では、私たちが暮らす社会への関心を高めるとともに、”地域参加”の意義や価値、楽しさを論じ、学ぶことを目的としています。大規模授業とはいえ、誰かから何かを教わる受け身の姿勢ではなく、積極的に問いを抱き、他者との出会いや関わりのなかで学びを深める態度を身につけることが求められています。
※本科目は抽選科目となっているので、各学部の「履修・登録の手引き」の受講登録についてのページの案内に従って登録すること。
Student Attainment Objectives
2.地域の現実的課題を自分自身の課題として理解でき、参加することの大切さを学ぶ。
3.他者との相互作用の中で学ぶ「学び方」を身につける。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1 | ガイダンス |
本講義の構成、授業のルール、各回の概略について |
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| 2 | 地域と大学 |
地域活性化や地方創生などにおいて大学が位置付けられてきた役割や期待されてきたこと、学生ならではの地域での学び方 |
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| 3-5 | 地域が抱える課題について考える(平時、災害、人権・多様性) |
地域社会の課題とされてきたこと、また、可視化されてこなかった課題についてグループワークも交えて理解を深める |
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| 6-7 | 課題解決の担い手について考える |
地域課題の担い手とされてきた主体(例:民間、NPO、行政)についてグループワークも交えながら考える。第7回については【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照 |
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| 8 | 中間ふりかえり |
これまでの講義を踏まえて、学びを深めた課題や課題の担い手について整理を行うとともに、学生として主体性を発揮できることについてグループワークを行う |
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| 9-12 | ゲストスピーカーによる講話 |
地域に生きる、またはそれを支援する立場の方からの講話。お話をもとにしたグループワーク。奇数回にゲストの講話、偶数回には講話に基づくグループワークを予定している。 |
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| 13 | 地域に参加する、地域で学ぶ |
本講義で取り扱ってきた地域課題、地域活性の事例やゲストスピーカーの取り組みを踏まえて、地域で生きること、自ら地域に参加するということは、どのようなことか、受講生同士の議論から深める。 |
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| 14 | 本講義のまとめ |
各回講義を振り返るとともに、地域の現実的課題を自身の課題として捉えることを目的としたグループワークを行う。 |
Class Format
Recommendations for Private Study
地域参加する上では、各キャンパスに設置されている「サービスラーニングセンター」が皆さんの日常的な関心や疑問に応える窓口となっています。学生コーディネーターによる相談対応(このように立場が同じ人たち同士で支え合うことをピア・サポートと言います)もなされますので、こちらも気軽に足を運んでください。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | レポート(2回・各20点)・最終レポート(60点)
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来 | 広井良典 | 筑摩書房(ちくま新書) | 4480065016 | 社会の動向に広い視点を向ける |
| まちづくりの統計学 | 宇都宮浄人・多田実 | 学芸出版社 | 9784761528065 | 資料を読み解く上でのデータの見方、使い方を学ぶ |
| ソーシャル・イノベーションが拓く世界 | 西村仁志 | 法律文化社 | 4589036274 | 30のトピックスから社会を見つめなおし未来を展望する |
| まちづくりの実践 | 田村明 | 岩波書店(岩波新書) | 4004306159 | 地域活性、まちづくりの主体を考える |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
本講義の担当者はNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターにて、NPO、復興まちづくり、起業創業等の支援事業に従事したのち、東日本大震災の被災地に立地する国公立大学2校(宮城大学、東北大学)にて地域課題解決型の教育を展開してきました。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させています。
【実務経験と授業の関連性】
本科目では、NPOでの団体支援の経験や財団系インターンシップの受入担当の実務経験、被災地の2大学で地域とともに課題解決型演習(PBL)を担当してきた経験を踏まえ、地域と協働した教育プログラムに関する知見、具体的には、「サービスラーニング」や「コミュニティ・ベースド・ラーニング(CBL)」の枠組みに基づく課題設定型授業の設計や授業内容を地域活動の現場に接続するためのファシリテーションなどを授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/