授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15751:基本フランス語(社会)Ⅱ(A) § 15752:基本フランス語(単位回復)(F) § 15753:フランス語・総合Ⅱ(C) 2024 秋セメスター 火5 法学部,産業社会学部,文学部 川本 真也 1

キャンパス

衣笠

授業施設

志学館SG203号教室

授業で利用する言語

日本語とフランス語を併用

授業の概要と方法

この授業は、初級フランス語文法を秋学期で可能な限り習得し、口頭と筆記の両面で、フランス語の短い文を正確に作成できるようになることを目指します。一方、使用するテキストには、フランス各地の写真や、歴史・地理に関する説明が多数収録されており、それらを通して等身大のフランスに触れることも目的です。授業では毎回、簡単な日常会話の練習と文法の解説を音声を交えながら行い、練習問題に取り組みます。そして、その一部は課題提出として、個人的指導を行います。そのようにして、最終的目標は、実用フランス語技能検定試験の4級あるいは5級取得です。

受講生の到達目標

1)日常会話の初歩的なフランス語を正確に聞き取り、基本語を使って自分の考えを口頭で表現できる。
2)初級文法をよく理解し、簡単な文章を正確に筆記できる。
3)現代フランスの社会と文化について深く理解している。
4)実用フランス語技能検定の4級ないしは5級の実力を身につけている。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

第1課 : L'aéroport Charles-de-Gaulle
授業説明/文法復習

「名詞」「冠詞」「形容詞」「動詞」「疑問文(1)」「否定文」「数形容詞(1)」など

2

第2課 : Arrivée à Paris
文法練習問題

「疑問文(2)」「分量の表現」「Non と Si」「名詞の女性形」

3

第3課 : A l'hôtel
文法練習問題

「名詞の複数形(2)」「形容詞の変化」「付加形容詞」「指示形容詞」「疑問形容詞」「所有形容詞」「動詞 remplir と prendre」「序数」など

4

第4課 : Une journée à Paris
文法練習問題

「部分冠詞」「非人称主語 il」「動詞 aller, venir, partir, faire」「命令法」など

5

第5課 : La maison de Monet
文法練習問題

「疑問代名詞」「比較級」「最上級」「数形容詞(2)」など

6

第6課 : La maison de Monet (Suite)
文法練習問題

「疑問代名詞」「強勢形の人称代名詞」「ローマ数字」「年月日・曜日・季節」

7

第7課 : Un peu d'histoire
文法練習問題

「複合過去」「目的格の人称代名詞」「受動態」など

8

中間テスト

学期前半の総括

9

第8課 : La Malmaison : Un peu d'histoire (Suite)
文法練習問題

「半過去」「大過去」「関係代名詞(1)」「特殊な代名詞 le, y, en」

10

第9課 : Une lettre à des amis
文法練習問題

「関係代名詞(2)」

11

第10課 : Souvenirs de jeunesse : Soirée à Combourg
文法練習問題

「代名動詞 se lever」

12

第11課 : Un Alsacien m'a dit ...

「単純未来」「前未来」「現在分詞」「ジェロンディフ」

13

第12課 : Le vin et les Français
文法練習問題

「条件法現在」「条件法過去」

14

総復習

文法練習(第1課~第12課)

15

到達度検証テスト

学期の総括

授業実施形態

対面で実施します。(メディア授業を3回行う場合があります)

授業外学習の指示

授業で出される課題については、十分な下調べをし、定期的に提出できるよう習慣づけてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点(出席、課題提出、及び、授業態度)、中間テスト、そして、到達度検証テストの結果をもとに、総合的に評価します。成績評価には、少なくとも3分の2以上の出席が必要です。また、遅刻や早退も減点の対象になるので注意すること。

成績評価方法(備考)

単位回復科目の成績評価は、「C」または「F」のいずれかです。

受講および研究に関するアドバイス

普段の学習には、辞書や参考書をひもとく労をいとわず、じっくり課題に取り組んでください。そして、フランス語の文章を声に出して読む習慣を身につけましょう。また、NHKのテレビ・ラジオ講座、衛星放送のニュース、インターネットの関連サイト、あるいは映画やシャンソンなどをうまく活用し、言語とともに広くフランスの文化や社会にも親しんでいってください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『初級文法読本 フランスの旅(三訂版)』 稲生永 ほか 朝日出版社 4-255-35048-5

教科書(使用頻度、その他補足)

初回の授業までに、上記のテキストを入手しておいてください。テキストは、学期を通して毎回使用しますので、必ず自分自身のものを準備し、持参してください。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『「ケータイ」万能フランス語文法』 久松健一 駿河台出版社 978-4-411-00476-5 文法の整理に便利 な参考書
『プチ・ロワイヤル仏和辞典』 倉方秀憲ほか 旺文社 978-4-01-075309-5
『プログレッシブ仏和辞典』 大賀正喜ほか 小学館 978-4-09-515222-6
『クラウン仏和辞典』 天羽均ほか 三省堂 4-385-11931-7

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/