| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 35986:(教)社会科・公民科授業法 (E) § 35987:(教)社会科・公民科授業研究(E) | 2022 | 春セメスター | 木3 | 経済学部,経済学研究科 | 家長 隆 | 2 |
キャンパス
BKC
授業施設
アドセミナリオ401号教室
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
社会科・公民科の基本的な授業構成の理論、教材研究の方法、情報通信技術の適切な活用法、学習指導案の作成法などの理解と実践を通して、社会科・公民科の授業づくりに取り組み、適切な模擬授業を実施することを目指す。また、模擬授業を通して、社会科・公民科の授業実践に必要となる学習指導の実践的力量の形成を目指す。
本授業は、グループ単位(または個人単位)による教材研究、学習指導案の作成、模擬授業実践と振り返りというパートを適宜組み入れながら、受講生が主体的に学ぶことができる授業展開を目指す。
なお、授業形態について、BCPレベル1~2の場合、第1回~第15回まで対面授業を実施する。BCPレベル3~4の場合、WEB授業を実施するが、感染拡大防止策を取ったうえで、対面授業を数回実施する場合がある。
本授業は、グループ単位(または個人単位)による教材研究、学習指導案の作成、模擬授業実践と振り返りというパートを適宜組み入れながら、受講生が主体的に学ぶことができる授業展開を目指す。
なお、授業形態について、BCPレベル1~2の場合、第1回~第15回まで対面授業を実施する。BCPレベル3~4の場合、WEB授業を実施するが、感染拡大防止策を取ったうえで、対面授業を数回実施する場合がある。
受講生の到達目標
〇社会科公民科の目標に応じた学習指導案を作成できる。
〇さまざまな授業方法や教材開発を実践できる。
◯情報通信技術の適切な活用法を理解できる。
〇模擬授業を通じて授業づくりの力量が高まる。
〇さまざまな授業方法や教材開発を実践できる。
◯情報通信技術の適切な活用法を理解できる。
〇模擬授業を通じて授業づくりの力量が高まる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス |
自己紹介 社会科公民科の授業づくり
|
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| 2 | 授業づくりの実際(1) |
学習指導案の作成 授業例の検討①
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| 3 | 授業づくりの実際(2) |
授業例の検討② 情報通信技術の活用
|
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| 4~15 | 模擬授業の実践と合評会 |
学習指導案 授業の内容と方法 コメントカード
|
授業実施形態
【BCPレベル1~2の場合】
第1回~第15回まで、感染防止策を講じた上で、対面授業を実施する。
【BCPレベル3~4の場合】
原則、第1回~第15回まで、WEB授業を実施するが、感染防止策を講じた上で、対面授業を数回実施する場合がある。
第1回~第15回まで、感染防止策を講じた上で、対面授業を実施する。
【BCPレベル3~4の場合】
原則、第1回~第15回まで、WEB授業を実施するが、感染防止策を講じた上で、対面授業を数回実施する場合がある。
授業外学習の指示
〇模擬授業の前日までに学習指導案とワークシート(スライド・板書)案を提出する。
〇教科書を通読し、学習内容を十分把握しておく。
〇日頃から教材化できるTVドキュメンタリー・報道番組の録画、メディア記事や旅行記録、官庁統計の収集によって、授業のネタ・資料の準備に取り組む。
〇教科書を通読し、学習内容を十分把握しておく。
〇日頃から教材化できるTVドキュメンタリー・報道番組の録画、メディア記事や旅行記録、官庁統計の収集によって、授業のネタ・資料の準備に取り組む。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 学習指導案の作成、模擬授業の実践、合評会への参加など授業評価力を総合的に評価する。 |
成績評価方法(備考)
【BCPレベル3~4になった場合】
・成績評価方法は変更しない。
・成績評価方法は変更しない。
受講および研究に関するアドバイス
〇高校教科書『現代社会』か『公共』を必ず用意する(購入・借用問わず)。
〇模擬授業が中心なので、積極的かつ責任を持った参加が期待される。無断欠席は不可。
〇読書習慣を持つこと、教育と社会科学諸分野への関心が望まれる。
〇模擬授業が中心なので、積極的かつ責任を持った参加が期待される。無断欠席は不可。
〇読書習慣を持つこと、教育と社会科学諸分野への関心が望まれる。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 「日本」ってどんな国? | 本田由紀 | 筑摩書房 | ISBN978-4-480-68412-7 | 国際比較データにより、日本の家族、学校、経済・政治・社会運動等を考える。 |
| 代表制民主主義はなぜ失敗したのか | 藤井達夫 | 集英社 | ISBN978-4-08-721194-8 | 代表制民主主義の行き詰まりを分析し、民主政治の再生に向けた改革を提起。 |
| 税金を払わない巨大企業 | 富岡幸雄 | 文芸春秋 | ISBN978-4-16-660988-8 | なぜ巨大企業は税を負担していないのか? 消費増税の意味とは? |
| 日本が売られる | 堤未果 | 幻冬舎 | ISBN978-4-344-98518-6 | 水道民営化など外資に資源や社会制度が管理される可能性とグローバル化の問題を考える |
| 操られる民主主義 デジタルテクノロジーはいかに社会を破壊するか | ジェイミー・バートレット | 草 思社 | ISBN957-4-7942-2352-4 | SNS、ビッグデータ、AIが、情報交換を変化させ、社会の分断と格差拡大につながると指摘。 |
| メディア・コントロール ―正義なき民主主義と国際社会 | ノーム・チョムスキー | 集英社 | ISBN4-08-720190-2 | 米国におけるメディアの役割、ジャーナリズムのあり方を民主主義概念と共に解明。 |
| 新・日本の階級社会 | 橋本健二 | 講談社 | ISBN978-4-06-288461-7 | 「下層階級」が形成されているのか、格差縮小の可能性はあるのか? |
| 生きる技法 | 安冨歩 | 青灯社 | ISBN978-4-86228-055-8 | 自立・友だち・愛・貨幣・自由等を根本から考える |
| みんなの「わがまま」入門 | 富永京子 | 左右社 | ISBN978-4-86528-230-6 | 若い世代の政治的保守化の実態、社会的意見の表明が困難な文化状況を社会運動の意味と共に考える。 |
| 国民のしつけ方 | 斎藤貴男 | 集英社インターナショナル | ISBN978-4-7976-8010-2 | メディアへの圧力、自主規制、メディアリテラシーを考える適書 |
| 「解釈改憲=大人の知恵という欺瞞 | 今井一 | 現代人文社 | ISBN978-4-87798-614-8 | 護憲派による専守防衛・自衛隊の肯定が、集団的自衛権や自民党改憲案との対抗にどう影響するかを考察。 |
| 武器としての世論調査―社会を捉え、未来を変える | 三春充希 | 筑摩書房 | ISBN-4-480-07221-4 | 世論調査の方法や意味を確認し、世論調査や選挙結果の社会学的分析を分かり易く提示。 |
| 自由からの逃走 | エーリッヒ・フロム | 東京創元社 | ISBN4-488-00651-5 | 権威主義や盲目的服従に対して、個性の発揮、積極的自由の意義を説く。 |
| 自由のジレンマを解く | 松尾匡 | PHP研究所 | ISBN978-4-569-82967-8 | 「自由」「責任」「社会」の関係を考えるための適書 |
| 社会を変えるには | 小熊英二 | 講談社 | ISBN978-4-06-288168-5 | 社会を変えることについて、思想的に考える |
| これからの「正義」の話をしよう | マイケル・サンデル | 早川書房 | ISBN-10: 4152091312 | 現代社会に根本から向き合う方法を考える |
| 知ってはいけない 隠された日本支配の構造 | 矢部宏冶 | 講談社 | ISBN-13: 978-4062884396 | 戦後日本で、憲法、法律、条約よりも影響力を持つ存在とは何か? |
| ちゃんと学ぼう憲法 ① ② | 歴史教育者協議会編 | 青木書店 | ISBN-10: 4250208036 | 憲法に関する諸問題を解説、憲法を生かした授業実践例の豊富な紹介 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考書を月間1冊は読むよう勧奨する。
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html
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