| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14601:平和人権フィールドスタディ (GR) § 14602:国際平和交流セミナー(GR) | 2024 | 通年 | 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,政策科学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 鄭 雅英 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
テーマ:いまこそ『⽇韓』を学ぼう―プサン、ソウルと関西で学ぶ⽇韓関係の歴史と現在
場所:プサン、ソウル、関西(大阪コリアタウンほか)
募集人員:20名
参加費:100,000円程度(予定)
※参加費の詳細については募集要項を確認してください。
※立命館大学 海外留学チャレンジ奨学金給付対象
<概要>
KPOPや韓国ドラマ、小説、料理やコスメに至るまで、韓国の大衆文化はすっかり身近なものになりました。しかし一方で、⽇本が朝鮮を植⺠地として「併合」・⽀配してから1世紀以上、朝鮮半島が日本の植民地から解放されて79年が経ったにもかかわらず、過去の歴史問題に十分な共通認識が作られぬまま、⽇本と韓国・朝鮮は今もなお複雑な国家間の対⽴関係から脱却できずにいます。日本人の若者から「韓国は大好きだから、昔の暗い歴史をいまさら持ち出す必要はないのでは?」「加害の歴史なんて、忘れたほうが友好的になれる」といった声が聞かれます。そうでしょうか?
この授業では、1世紀を越える⽇本と朝鮮半島の関係史、さらに移り変わる朝鮮半島の政治社会情勢の基本を学んだうえで、8月の現地フィールドワークとディスカッション、翌冬(25年1月を予定)の関西での2度目の交流活動を通じ、一人の「市民」としての立場から日本と朝鮮半島の、表面的ではない、内実のある友好関係をどう作るのか、そして国際社会の平和と⼈権をいかに築き守るのか、学⽣⾃⾝で考え、⾏動するグローバルな人間育成を目指した授業です。事前学習を踏まえた韓国現地での大学生交流、日韓近現代史に関わる歴史遺跡や展示施設の見学、現地研究者によるミニセミナーとディスカッションなどを行います。
【スケジュール】
・現地学習:8月30日(金)~9月5日(木)6泊7日
(予定)※ 航空事情や相手先の都合により、部分的な変更が生じる場合があります。
8月30日 (金) 出発、(関空ー釜山到着)
8月31日 (土) 現地学習(釜山のフィールドワーク)
9月1日 (日) 現地学習(釜山のフィールドワーク)、釜山―ソウル(KTX)へ移動
9月2日 (月) 現地学習(ソウルのフィールドワーク)
9月3日 (火) 現地学習(ソウルのフィールドワーク)
9月4日 (水) 現地学習(ソウルのフィールドワーク)
9月5日 (木) 現地学習、(ソウルー関空到着)帰国
・事前学習:6月16日(日)3・4限 OIC・C373ラーニングシアター
7月13日(土)12時~ 平和ミュージアム
3・4限 衣笠・学而館GJ307
8月 29日 (木)3・4限 OIC・B275
・事後学習:10月5日(土)3・4限 衣笠・尽心館JS001
(予備) 11月16日(土)3・4限 BKC・コラーニングハウスⅡ C503
・活動報告会:11月24日(日)3・4限 OIC・C373ラーニングシアター
※上記以外にも、2025年1月頃に韓国の学生を立命館に迎えて交流プログラムを実施予定
※応募人数が5名未満の場合や現地情勢により、プログラムを開催しない場合があります。
※正課科目であるため、プログラム開始日から終了日まで全員が同じ行動をとります。途中参加や途中離脱、プログラム終了後に現地に残るなどの単独行動は認めません。
※夏期休暇中の現地研修に加えて、春セメスターに事前学習、秋セメスターに事後学習を行います。事前・事後学習の日程を各プログラム概要で必ず確認し、出席できる場合のみ申込みをしてください。
※追試験日程や他科目、夏期集中の講義日程との重複に注意してください。
受講生の到達目標
・韓国の同世代の⼤学⽣とのさまざまな交流・対話を通して、異文化社会への理解を深める。
・プログラム参加学⽣、同世代のコリアン学生、訪問先の専門家や歴史体験者、などさまざまな⽴場、考え⽅の⼈々と出会いディスカッションを⾏うことで、社会問題や国際的・歴史的課題に対する考察⼒、発信⼒を養うことができる。
・躍動する韓国現代社会の⽂化を体験しながら、平和を想像・創造する意味と実践的⽅法を考察できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 事前学習1 |
平和人権フィールドスタディの概要と獲得目標、韓国コース参加学生との基礎討論 |
|
| 2 | 事前学習2 |
日韓・日朝問題に関しての基礎講義と受講生プレゼン、ディスカッション |
|
| 3 | 事前学習3 |
日韓・日朝問題に関しての基礎講義と受講生プレゼン、ディスカッション |
|
| 4‐13 | 現地学習(7日間) |
釜山とソウルを訪問し各地で交流、見学、セミナー、ディスカッション(予定) |
|
| 14 | 事後活動 |
各自の設定した課題へのまとめ、報告のプレゼンテーションとレポート準備 |
|
| 15 | 活動報告会と関西における東亜大学学生との第2回交流活動 |
プレゼンテーション、交流とディスカッション |
授業実施形態
授業外学習の指示
・事前学習やフィールドワーク時はもちろん、参考資料やニュースなどに触れた時も、印象に残ったり疑問に感じた点は必ずメモをしてください。ディスカッションや、まとめに役立ちます。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 事前学習の課題レポートとプレゼン、まとめのレポート:50%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
現地フィールドワークは韓国観光旅行ではありません。くれぐれも誤解のないようにしてください。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 日韓の歴史問題をどう読み解くか | 内海愛子ほか | 新日本出版 | 978-4-406-06486- |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 在日朝鮮人―歴史と現在 | 水野直樹・文京洙 | 岩波書店(新書) | 400431528X | |
| 新韓国現代史 | 文京洙 | 岩波書店(新書) | 4004315778 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
を経て受講者を確定する科目)です。選考科目登録時の申請内容により、担当教員が、選考を⾏います。
以下URLから、募集要項を確認し、申請してください。
https://secure.ritsumei.ac.jp/students/liberalarts/student/
(教養教育ホームページの右上「在学⽣の皆さんへ」のページ)
【受講登録期間】4/5 (金 ) AM10:00~ 4/15(月)AM11:00まで
【受講許可者発表】 4/19 ( 金 ) PM1:00
【「履修状況確認」画面反映日時】 5/9(木) AM6:30
【応募できない学⽣について】
・秋学期に留学・休学予定、春学期卒業予定の学⽣(通年科目のため)
・過年度に同科目の単位を修得している学⽣(プログラムが異なっても、同⼀科目受講となります)
【受講にあたっての⼿続きについて】
・受講許可者発表時に、受講にあたっての⼿続き資料について案内します。
・⼿続き案内は、manaba+Rにおいて⾏います。必ず確認し、提出締切を厳守してください。
・参加費納⼊期限は6⽉28⽇(⾦)です。あらかじめ予定してください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html