Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
32100:Computer Architecture II (6T) § 32101:Computer Architecture Ⅱ (6X) 2023 Fall Mon2 College of Science and Engineering MENG LIN、YAMAZAKI KATSUHIRO 2

Campus

BKC

Class Venue

Forest306

Language

Japanese

Course Outline and Method

コンピュータを構成するプロセッサ、メモリ、及び入出力について学ぶ。まず、コンピュータで最も重要なプロセッサのデータパスと制御方式を、単一サイクル方式とパイプライン処理に分けて説明する。次に、メモリにおける記憶階層、キャッシュ、仮想記憶について説明する。さらに、入出力システムの制御、機器、割込み、RAIDなどについて言及する。

Student Attainment Objectives

プログラムをコンピュータ内で実行するためのプロセッサ、メモリ、入出力の方式と実現方法を理解することが目標である。
1.プロセッサを実現する単一サイクル方式とパイプライン処理とは何かを説明できる。
2.パイプライン処理の方が単一サイクル方式よりなぜ優れているかを説明できる。
3.高速大容量のメモリシステムをどのように実現するかを説明できる。
4.高い性能と信頼性を実現するために、入出力装置をどのように構成し、制御するかを説明できる。

Recommended Preparatory Course

論理回路、コンピュータアーキテクチャⅠ

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1.山崎 勝弘

授業の概要と導入、コンピュータアーキテクチャⅠの復習

目標、テキスト、参考書

2.山崎 勝弘

単純な実装方式1

クロック方式、データパスの構築

3.山崎 勝弘

単純な実装方式2

ALU制御、主制御

4.山崎 勝弘

単純な実装方式3

データパス、R形式、ロード、ストア、beq、ジャンプ

5.山崎 勝弘

パイプライン処理1

パイプライン処理

6.孟 林

パイプライン処理2

データパスのパイプライン化

7.孟 林

パイプライン処理3

データハザード、フォワーディング

8.山崎 勝弘

中間テストと解説

9.山崎 勝弘

メモリアーキテクチャ1

記憶階層、キャッシュ

10.山崎 勝弘

メモリアーキテクチャ2

マルチレベルキャッシュ

11.山崎 勝弘

メモリアーキテクチャ3

キャッシュの性能

12.山崎 勝弘

メモリアーキテクチャ4

仮想記憶

13.孟 林

入出力アーキテクチャ1

割込み、入出力制御

14.孟 林

入出力アーキテクチャ2

バス、入出力機器、RAID

15.山崎 勝弘

最終講義テストと解説

Class Format

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】対面授業 Zoomライブ配信や録画配信は行わない。

【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】対面授業 Zoomライブ配信や録画配信は行わない。

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】Zoomライブ授業

Recommendations for Private Study

ICT技術の進歩は極めて速いので、普段からニュース、新聞、雑誌などで、その動向に興味を持ち、勉強しておくこと。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

中間テスト、最終講義テスト、復習問題、講義参加の積極性で総合的に評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

BCPレベル3~4の場合、中間テストと最終講義テストをWEBテストに変更する。

Advice to Students on Study and Research Methods

講義ノートを配布する。キーワードの穴埋め式になっているので、講義に出席して、キーワードを自分で記入すること。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
コンピュータの構成と設計(上)、第6版、2021 パターソン & ヘネシー著、成田 光彰 訳 日経BP社 コンピュータアーキテクチャⅠで使用したもの。第5版でも可。

Textbooks (Frequency of Use, Note)

常時使用するので、毎回持ってくること。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
コンピュータアーキテクチャ 改訂2版 小柳、内田 オーム社
コンピュータアーキテクチャ 柴山 潔 オーム社
コンピュータアーキテクチャ 改訂5版 馬場 敬信 オーム社
コンピュータアーキテクチャの基礎 北村 俊明 サイエンス社
コンピュータの構成と設計(下)、第4版、2011 パターソン & ヘネシー著、成田 光彰 訳 日経BP社

Reference Books (Frequency of Use, Note)

メモリアーキテクチャと入出力アーキテクチャの講義ノートは、小柳、内田:コンピュータアーキテクチャとパタヘネ:コンピュータの構成と設計(下)、第4版に基づいて作成してある。これらの参考書も見て勉強すること。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Other (Separate instructions will be provided)

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