Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
32813:[2025 Spring]Electric Vehicle Systems (B8) § 32814:Electric Vehicle Systems (B5) 2025 Spring Mon1 College of Science and Engineering ITOH TAKAMOTO、KAWABATA YOSHITAKA、FUKUMIZU YOHEI、MINEMOTO TAKASHI、YAMASUE EIJI 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning305

Language

日本語

Course Outline and Method

急速な気候変動により引き起こされた地球温暖化を抑止するために、脱炭素化(カーボンニュートラル)に向けた社会の構造変動は急激であり、国内外において早急な対応が迫られている。
本講義では、電気電子工学や機械工学で学んだ知識を活かし、移動のため身近で利用している自動車を題材として、自動車の歴史、電動化の背景、自動車の構造、電動化を支える技術、電動化の最新動向や自動車以外の応用事例について学ぶ。

Student Attainment Objectives

(1)エネルギーのあり方を総合的に理解することができる
(2)移動機械システム、特に自動車の構造や動作を理解することができる
(3)移動機械の電動化を支える技術について理解することができる
(4)電動化を応用する分野の意欲を持つ

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
-

+R授業対象科目。第1回の授業までにVODを配布し、+R授業を実施する。詳細はmanaba+Rを参照。

+R授業は講義内容の予備知識について事前学習する内容で第1回授業の前に実施します。詳細はmanaba+Rのコンテンツにて指⽰します。manaba+Rの早期利⽤申請を⾏い、初回授業までにアクセスして指⽰を確認して下さい。

1

自動車の歴史(導入) (山末)

蒸気機関から現在に至る自動車の歴史について解説する。

2

自動車に係わる環境規制 (山末)【WEB】

自動車の歴史は環境規制への挑戦の歴史でもあり、その経緯について解説する。

3

自動車の構造(1)(車体および駆動部の機構、材料、強度) (伊藤)

自動車の車体やエンジン、トラスミッションなどの駆動部の機構ならびに材料と強度について解説する。

4

自動車の構造(2)(機器、材料、強度) (伊藤)

自動車の機械・電気・電子機器の役割とそこで使用されている材料と強度について解説する。

5

電気モータ技術(電気機器) (川畑)

自動車など電動化に必要とされるモータ(誘導電動機や同期電動機)の構造や特性について解説する。

6

電気回路技術・制御技術 (川畑)

永久磁石電動機を駆動するために必要な回路(インバータやコンバータ)、その制御技術(ベクトル制御など)について解説する。

7

自動車と太陽光発電(1) (峯元)【WEBオンデマンド回】

太陽光発電(PV)の基礎と現状の普及状況、車載PVが自動車の電化に果たす役割を解説する。

8

自動車と太陽光発電(2) (峯元)

車載PVの種類、必要とされるPV出力、走行可能距離、実際のPV搭載EVについて解説する。

9

自動車とAIシステム (福水)【WEB】

いまや自動運転をはじめとする高度な自動車制御においてAI(人工知能)システムは不可欠のものとなっている。特に車載カメラによる画像認識に注目し、自動車の安全性を高めるためのAI技術について解説する。

10

自動車と画像処理  (福水)

自動運転技術の中枢を担う画像処理においては、いかに歪みのない鮮明な画像をAIシステムに受け渡すかが重要となる。このため、車載カメラを対象とする鮮明化および歪み除去に関する画像処理技術について解説する。

11

企業での自動車 (山末)

自動車メーカなどの方による授業

12

電動化技術の応用 (山末)【WEB】

自動二輪車の電動化について最新動向を取り上げる。

13

電動化技術の応用(燃料電池車・水素自動車) (山末)【WEB】  

他の次世代自動車として、燃料電池車、水素自動車についても解説を行う。

14

自動車の将来(総論) (山末) 【WEB】

次世代自動車が抱える新たな問題・課題について解説する。

Class Format

6回をWEB形式で行い、残りの8回を対面形式にて実施する。

Recommendations for Private Study

manaba+Rを通して、1回あたり30分~1時間程度の作業・準備を要するレポート課題を7回程度課す。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

出席状況、レポート提出を通して総合的に評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

 出席状況、レポート提出を通して総合的に評価する。

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
図解カーエレクトロニクス 上 システム編 増補版 デンソー カーエレクトロニクス研究会 日経BP 978-4822275266
図解カーエレクトロニクス 下 要素技術編 増補版 デンソー カーエレクトロニクス研究会 日経BP 978-4822275273

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Other (Separate instructions will be provided)

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