授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50462:[2025 秋セメスター]政治学Ⅱ(P) 2025 秋セメスター 火4 政策科学部 重森 臣広 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

長い伝統をもつ政治学の歴史的展開を概観する。一般的には政治学史、政治思想史と呼ばれる科目である。政治学の基礎概念が歴史的にどのように形成され、また時代の推移とともに意味や内容が変化してきたのかを、何人かの思想家・理論家をピックアップしながら概説する。14回の授業でとりあげることのできる理論家・思想家はごくわずかである。エポックメーキングな思想や理論は後代にわたって長く持続的な影響を与え続ける。そうした人物をとりあげる。主に古典古代から初期近代をとりあつかう。

受講生の到達目標

講義の前に基本教材を熟読することが望ましい。14回の限られた授業時間内で十分に言及できない事項もあるため、基本教材や授業時間中に提示した参考文献を読んで試験に臨むこと。取り扱う思想家が生きた時代についての基本的な歴史事項についても、復習しておくこと。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1〜3

 プラトンの理想国家論

正義 自然 哲人支配 法の支配
【+R授業】講義の概要および教材の説明・取得方法について。詳細はmanaba+Rを参照

4〜7

アリストテレスと政治学

正義 自然 国家の自足性 国制の分類 市民とその美徳

8〜11

トマス・ホッブズの人工国家論

主権 近代科学 自然権と自然法 社会契約

12〜14

ジェレミー・ベンサムと律法の科学

功利主義 最大幸福原理 間接立法 憲法体制

授業実施形態

対面授業14回

授業外学習の指示

講義の前に基本教材を熟読することが望ましい。14回の限られた授業時間内で十分に言及できない事項もあるため、基本教材や授業時間中に提示した参考文献を読んで試験に臨むこと。取り扱う思想家が生きた時代についての基本的な歴史事項についても、復習しておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 100

講義で取り扱う哲学者・思想家の理論についての理解度および今日的な政策問題との関連付けの的確さを評価対象とする。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教材は担当教員が用意し、オンラインで配布する。印刷したものを配布することはしない。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/