| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 51796:現代日本の政治(GV) | 2024 | 秋セメスター | 金1 | 経営学部,映像学部,総合心理学部 | 大村 和正 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
2) 現代日本の民主主義が持つ具体的な問題について、授業で学んだ基礎的な概念や分析枠組みを正しく応用して妥当な分析を行い、妥当かつ明確に説明することができる。
3) 現代日本の民主主義が持つ具体的な問題について、分析を受けて自分なりの議論を説得的に展開することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 授業のガイダンス |
授業の概要や方針と成績評価方法と、政治学はどのような学問なのか、日本政治の課題は。
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| 2 | 戦後の日本政治と政党間対立① |
55年体制、右派(保守派)と左派(革新派)の対立軸。主として経済や社会政策に関して。自由民主党、社会党、共産党。
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| 3 | 戦後の日本政治と政党間対立② |
憲法改正論、平和主義、日米安全保障条約、自衛隊をめぐる論点。
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| 4 | 戦後の自民党長期政権、その政策決定過程の特色 |
いわゆる「中選挙区制」や後援会や派閥政治、利権政治の特色
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| 5 | 1980年代~1990年代の変化: 利益調整政治から「改革」の時代へ |
中曽根政権の改革、国際化、冷戦の終焉など |
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| 6 | 1994年衆議院の選挙制度改革 |
小選挙区制と比例代表制の併用―その背景 |
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| 7 | 1990年代後半、橋本政権の行政改革 |
首相官邸主導の政策決定を目指して |
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| 8 | 伝統的自民党政治との決別? ―小泉政権の「構造改革」 |
新自由主義、郵政民営化をめぐる政治、派閥政治の打破、劇場型政治、ポピュリズム |
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| 9 | 安倍政権―首相官邸主導の政策決定 |
首相権力、政治家と官僚の関係、その功罪、その課題 |
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| 10 | アベノミクスの功罪と岸田政権の経済政策 |
アベノミクスの3本の柱とその評価 |
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| 11 | 自民党と公明党との連立政権 |
公明党は自民党のブレーキ役を担っているのか |
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| 12 | 野党論 |
民主党、立憲民主党、日本維新の会 |
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| 13 | 教育をめぐる政治 |
教育基本法改正 |
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| 14 | ジェンダーや家族の政治 |
夫婦別姓問題、女性の進出、クォーター制など
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| 15 | 現代の日本政治とこれからを考える |
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授業実施形態
ノートをとることも学生が身に着けるべきスキルなので、必要なことはノートをとること。
学年末の定期試験は、持ち込み可(電子機器を除く)となるので知識の暗記の必要性はあまりないと思う。授業内容の理解力、論理的な思考力、オリジナリティなどを文章で総合的に判断する。
このため授業での担当教員の話しやプリントの内容を理解することができ、プリントや授業内容のノートを確保できれば、試験に十分対応できる。
授業の方針などは、初回の授業で説明する。
時事的な問題も取り上げたいので、上記の「授業スケジュール」の構成・内容は少し変更する可能性もある。
授業外学習の指示
大手新聞のオンライン版は、通常会員にならないと記事が読めませんが、立命館大学は各種の新聞をデータベースから読める契約を結んでいますので、図書館のウェブサイトを経由して記事を読むことができます。少し手間がかかりますが、気になる記事があれば探してみてください。また、NHKのニュースは無料で(というより受信料の徴収により)読むことができます。
この科目は政治学系の科目ですが、大学生としては、政治以外の時事的なテーマをある程度、新聞や雑誌の記事を読んで、理解することが重要です。
意欲のある方は、関連する本を読むことをお勧めします。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 100 | 持ち込み可(電子機器を除く)の条件で授業内容に関する論述問題。知識の暗記は求めないが、授業内容の理解、論理的な思考力、オリジナリティ、文章力を総合的に評価する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
立命館大学では、学問的誠実性を重く受け止めており、授業中、課題提出時及びに試験における不正行為(虚偽の報告、剽窃、他の学生の成果物の盗用やコピー、カンニングなど)が発覚した場合は、「立命館大学学生懲戒規程」により厳しく罰せられます。
とりわけ授業内課題・リアクションペーパーの提出においては、カンニングと剽窃(ひょうせつ)が問題となります。剽窃とは、一般に公開・公刊されている他人のアイデア・文章・データなどを正しく引用・明示せず、あたかも自らが考えた/書いたものであるかのように示す行為です。ウェブページ、本、新聞記事、雑誌など媒体の種類を問わず、出版・公表物から得た知識についてはすべてその出典を正しく記すことが求められます。
また、以前この授業で先輩達が提出したレポートや、他の学生たちが書いたレポート、更にはみなさん自身が他の授業で提出したレポートを一部でも丸写しする行為も剽窃とみなされます。学習する権利を自ら否定する剽窃は、絶対にしないよう心掛けてください。
教学部・学生部「軽い気持ちでやったことが大きな代償に…」(2022年1月21日最終確認)
www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=481895
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html