| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15257:[2025 春セメスター]計量社会学(SB) | 2025 | 春セメスター | 月2 | 産業社会学部 | 樋口 耕一 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
私たちは日々、社会・世の中・世間といったものの一部分に触れてはいるはずだが、全体としての社会の姿を頭に描くことは実は非常に難しい。そこで計量社会学では、アンケートの結果や文書・資料を統計的に分析することで、正確かつ鮮明に社会の姿や世間のしくみをとらえることを目指す。この授業では、そうした統計的方法とともに、その方法を用いることで社会についての発見を得た、既存の優れた計量社会学の研究に学ぶ。なおこの授業では、ネット上のクチコミのような文章型データについても、統計的に分析する方法を学ぶ。そうした分析には授業担当者開発のフリー・ソフトウェアを用いる。「統計」と聞くと、細かい数字がたくさん並ぶ難しいものというイメージがあるかもしれないが、すっきりと見通しが良くなってこそ、分かりやすくなってこそ、統計を使う価値があることをこの授業を通して学んで欲しい。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
1
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計量社会学、理論社会学、実験、量的調査、質的調査 |
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| 2 |
2
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社会学理論、社会学的想像力、社会統計学 |
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| 3 |
3
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理論、概念、測定、仮説検証、探索的分析、計量的モノグラフ |
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| 4 |
4
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既存の調査の活用、データ・アーカイブ |
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| 5 |
5
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サンプリング・エラーとその他のエラー、統計学的仮説検定、調査法 |
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| 6 |
6
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度数分布表、クロス集計表 |
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| 7 |
7
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度数分布表、代表値(平均・分散・標準偏差) |
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| 8 |
8
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クロス集計表、カイ二乗検定、CramerのV,因果関係と相関関係 |
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| 9 |
9
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相補的な関係、参与観察、フィールドワーク、インタビュー |
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| 10 |
10
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内容分析、テキストマイニング |
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| 11 |
11
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データベース利用法、テキスト整理法、コーディング |
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| 12 |
12
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コーディング、他の変数との関連、コンピュータの利用 |
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| 13 | 分析実習3 |
比例尺度の解析・多変量解析・官庁統計 |
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| 14 | まとめ |
計量社会学、理論社会学、実験、量的調査、質的調査 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 学期中に何度か平常レポート提出を課す(20%)。また、学期末に最終レポート提出を課す(80%)。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
[2] 調査法や分析手法の解説を聞く際にも常に、「その方法をどんなふうに使えば、社会・世の中のことを明らかにできるだろうか」という意識を持つことが望ましい。
[3] 授業中に「後で復習しよう」とは考えずに、授業中に一通り理解するつもりで出席することが望ましい。
[4] 教員への連絡・質問等は随時Manaba+Rの掲示板で受け付ける。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 入門・社会調査法〔第4版〕: 2ステップで基礎から学ぶ | 轟亮・杉野勇・ほか | 法律文化社 | 4589041413 | |
| 動かして学ぶ! はじめてのテキストマイニング | 樋口耕一・ 中村康則・周景龍 | ナカニシヤ出版 | 4779516390 | |
| 社会調査のための計量テキスト分析 第2版 | 樋口耕一 | ナカニシヤ出版 | 4779514746 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
https://khcoder.net/
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/