| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10761:初等英語科教育法 (SA) | 2023 | 秋セメスター | 火4 | 産業社会学部 | 田縁 眞弓 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
2020年より完全実施された、高学年を対象に指導される教科型小学校英語ならびに中学年対象の「外国語活動」を指導するために必要な指導技能を身につける。初等英語で学んだ早期英語ならびに小学校英語の理論的な背景を踏まえ、再びそれらを確認しつつ実際に指導を行うにあたって必要な指導法を身に付けることを目指す。
4技能5領域の指導において小学生の運用力育成の視点から、指導者がどのようにしてその英語運用力向上を図るかを、具体的に動画による授業分析を行い、それぞれが模擬授業を行うなどを通して学ぶ。実際の指導案の類型を知り、その良しあしを判断する視点を身に付けるとともに、望ましい指導法およびその評価法について実際に指導案を作成し、模擬授業をすることで学ぶ。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
2.外国語習得、外国語教授法の基礎的な知識とそれらをどう小学校英語指導に活用するかを学ぶ。
3.学習指導要領にある外国語および外国語活動における「言語活動」の意味とその具体的な指導法を学ぶ。
4.小学校英語指導での望ましい指導案と実際の指導方法を知り、指導案が書け、複数の評価方法を学び、それに基づく模擬授業ができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
この授業のねらいと進め方、新学習指導要領における小学校英語の目的と目標
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小学校英語指導における、知識・技能、思考判断表現力、学びに向かう力、人間性 |
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| 2 | 関連分野から見る小学校外国語活動、外国語科の意義と方向性 |
母語と第2言語習得
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| 3 | 指導者の役割と資質 |
より良い指導者になるために必要な視点
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| 4 | 教材の構成と内容 |
シラバスの種類と検定教科書
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| 5 | 指導目標、領域別目標、年間指導計画 |
学習指導要領の目標に関連付けた指導計画の立案方法
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| 6 | 言語材料と4技能の指導① |
聞くことと話すこと
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| 7 | 教材研究① |
児童が英語に楽しく触れ、慣れ親しむ活動の設計
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| 8 | 教材研究② |
思考判断表現力をつける活動とは
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| 9 | 指導方法と指導技術 |
外国語指導法のいろいろ
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| 10 | 色々な教材教具 |
教材教具を選ぶ視点
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| 11 | 評価のあり方と進め方 |
評価の方法
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| 12 | 授業過程と学習指導案の作成 |
小学校英語における指導案の書き方 |
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| 13 | 模擬授業① |
ディスカッション |
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| 14 | 模擬授業② |
ディスカッション |
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| 15 | 模擬授業③ |
ディスカッション |
授業実施形態
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
この科目の授業形態は次の通りです。
対面(教室)授業とWEB授業(オンデマンド)を併用して実施します。オンデマンドは2回のみの予定です。(詳しい日程はmanaba+Rにて前もって通知)
また、
BCPレベル3以上となる感染拡大状況により全面WEB授業に変更する場合も、manaba+Rで通知します。その場合のWEB授業はオンデマンド・ライブを予定しています。
授業外学習の指示
各講義で学ぶ基本的にな文言の定義は理解し、授業に臨んでほしい。
子ども社会専攻小学校教員養成課程サポートセンターや文学部学校教育臨床研修室にある資料や授業ビデオなどを積極的に参照してみておくことがのぞましい
全国で開催される公開授業、研究会(zoom開催も含む)の情報をクラス内でできるだけ
シェアするので、それらに参加し小学校英語の今を知ることを推奨する。
将来的に使うクラスルームイングリッシュやスモールトークをもとに自身の英語力アップが望まれる。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業における積極的な授業参加や中間テスト(40%)、模擬授業・学期末の最終課題(30%)、日常のミニレポート(30%)などを総合的に判断する |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
積極的な授業参加(3回以上に欠席は基本的には認めない)
テキストはあらかじめ指定のところを読んだ上で講義に臨むこと。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 新編小学校英語教育法入門 | 樋口忠彦 | 研究社 | 9784327410988 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 小学校英語教育ハンドブック | 小学校英語教育学会 | 東京書籍 | 9784487814244 | |
| だれでもできる英語の音と文字の指導 | 田縁眞弓 | 三省堂 | 9784385361406 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本講義の担当者は立命館小学校を始め長く私立小学校における英語指導に携わり、各都道府県教育委員会の委嘱による教員研修、および文部科学省の教材作成にも関わってきた。文部科学省検定教科書執筆者(小学校)それらの知見ならびに実務経験をもって講義を進める。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/