授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
31998:電気電子工学実験Ⅱ(A8) 2023 秋セメスター 火1-2 理工学部 今井 茂、笠原 健一、辻 博司、中村 彰男 2

キャンパス

BKC

授業施設

BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

電気電子工学に関する理解をさらに深める実験として、電磁気学、電気電子回路、工学などの理論を実証的に確かめ、理論を現象に結びつけて理解を深めることを目的としている。また、電気・電子・光に関する諸量の基本測定法を理解し、種々の測定機器や装置の取り扱い報を習得する。5種類の実験をそれぞれ3週間かけて行う。各自、事前の予習を行い、そののち実験を行う。実験結果をワークシートとしてまとめ、ディスカッションを行う。3週間の実験後に最終レポートを提出する。

受講生の到達目標

1.各実験テーマの理論、実験手法を理解する。
2.共同して実験を行い、実験結果を記録し、グラフなどに表す。
3.考察を行い、検討事項に答える。
4.実験結果をもとにしてディスカッションを行う。
5.見やすいレポートを作成する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電気回路I、電気回路II、電子回路I、電磁気学I、電磁気学II、電気電子工学基礎実験、電気電子工学実験I

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています

1〜3

受動回路の諸特性

RL回路、RC回路、RLC回路の周波数特性、ベクトル軌跡、過渡応答、標準信号発生器

4〜6

バイポーラトランジスタ回路

バイポーラトランジスタの静特性、増幅回路

7~9

MOSFETの静特性と増幅回路

MOSFETの静特性、増幅回路

10〜12

フーリエ光学

結像光学系、レンズの作用、2次元フーリエ変換、空間フィルタリング

13〜15

応用電子回路

オペアンプ、論理回路

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1~2の場合 / In the case of BCP level 1-2】
第1回〜第15回を対面授業にて実施する。

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
第1回〜第15回を対面授業にて実施する。

授業外学習の指示

実験に関連する教科書を図書館などで調べ、理論的な背景について不足した知識を補うこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席回数、受講態度、実験レポートの提出状況と内容、ディスカッションの内容と参加態度

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

単に実験を作業としてこなすのではなく、その理論背景や測定原理・手法についての理解を深める手段として、また共同作業でのチームワークとリーダーシップを養成する場として実験に臨んでほしい。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

実験担当者の共同執筆による教科書あるいは配布資料を使用する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
アナログ電子回路 大類重範 日本理工出版会 978-4-89019-191-8
例題と演習で学ぶ 電気回路 服藤憲司 森北出版 978-4-627-73581-1
例題と演習で学ぶ 続・電気回路 服藤憲司 森北出版 978-4-627-73581-0
大学課程電気回路(1) 大野克郎、他 オーム社 4-274-13166-1

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

実験は、講義で学んだ現象にじかに接する貴重な機会である。予習、実験、復習にわたり主体的にとりくむこと。

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/