| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13701:[2025 春セメスター](教)特別支援教育概論 (GB) § 13702:(教)特別支援教育の理論と方法(GB) | 2025 | 春セメスター | 木6 | 法学部,産業社会学部,文学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科 | 伊藤 駿 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
具体的には、①インクルーシブ教育の理念を含めた特別支援教育に関する制度及び主な法令の内容、②発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の障害並びにそれに伴う困難の特性、③発達障害を含む特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒の心身の発達、心理的特性並びに学習の過程、④発達障害及び軽度知的障害をはじめとする特別な支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する支援の方法、⑤「通級による指導」及び「自立活動」の教育課程上の位置づけ並びに内容、⑥特別支援教育に関する教育課程の枠組みを踏まえ、個別の指導計画及び教育支援計画を作成する意義・方法、⑦特別支援教育コーディネーター、関係機関及び家庭と連携しながら支援体制を構築することの必要性、⑧母国語や貧困の問題等により特別な教育的ニーズのある児童生徒に関する実態把握の方法並びに組織的な対応の必要性について、知識の習得と理解の深化を目指す。
さらに、障害の当事者の手記や当事者への調査研究などを通して、障害児の困難と発達支援に関する学びを深める。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | インクルージョンの歩み |
本授業のテーマであるインクルージョンという概念がどのように発展してきたのか概説する。 |
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| 2 | インクルーシブな社会と教育の原理 |
なぜマイノリティがマイノリティとして扱われるのか、またかれらが直面する不利の社会構造的課題を概説する。 |
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| 3 | マジョリティという観点からインクルージョンを考える |
マジョリティが有する特権性について具体的事例をもとに検討する。 |
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| 4 | 障害児と教育 |
これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に障害者に視点を置き検討する。 |
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| 5 | 外国にルーツを持つ子どもと教育 |
これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に外国にルーツを持つ子どもに視点を置き検討する。 |
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| 6 | 家族と教育 |
これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に「家族」に視点を置き検討する。 |
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| 7 | 性的マイノリティと教育 |
これまで社会的に弱い立場に置かれてきた「マイノリティ」の人びとを取り巻く課題について、特に性的マイノリティの子どもに視点を置き検討する。 |
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| 8 | 不登校 |
学校教育における不登校の問題について概説する。 |
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| 9 | アメリカにおけるインクルージョン |
アメリカにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。 |
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| 10 | イタリアにおけるインクルージョン |
イタリアにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。 |
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| 11 | スコットランドにおけるインクルージョン |
スコットランドにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。 |
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| 12 | オーストラリアにおけるインクルージョン |
オーストラリアにおけるインクルージョンの歩みと具体的な政策展開を概説する。 |
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| 13 | インクルーシブな授業づくり |
これまでの学びをもとに、インクルーシブな社会を作っていくための具体的施策を、「授業づくり」の観点から概説する。 |
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| 14 | インクルーシブな学校づくり |
これまでの学びをもとに、インクルーシブな社会を作っていくための具体的施策を、「学校づくり」の観点から概説する。
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授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 80 | テスト |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
20 | 授業への参加(コメントカードをもとに評価) |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| インクルーシブな教育と社会 | 原田琢也・伊藤駿 | ミネルヴァ書房 | 9784623096558 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/