授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50461:[2025 秋セメスター]憲法(P) 2025 秋セメスター 金3 政策科学部 小松 浩 2

キャンパス

OIC

授業施設

C273講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義は、憲法の総論、人権、統治を対象とする。時間の許す限り、現代日本に現実に生起している憲法問題を具体的に取り上げ、憲法を単に知識として捉えるのではなく、自らの問題として捉えなおす機会となるような講義を心がけたい。

受講生の到達目標

憲法学説、判例を単に頭で理解し、習得するだけでなく、日本国憲法の理念、精神を文字通り体得し、現代日本で生起する憲法問題に対して主体的な判断ができるようになることを目標とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1〜4

近代憲法から現代憲法へ

憲法の歴史的展開

5~6

外国人の人権

外国人の人権享有主体、外国人の人権享有の限界

7~8

法の下の平等

平等の意味、差別をめぐる諸問題

9~10

思想・良心の自由

思想・良心の自由の意味、「日の丸、君が代」、三菱樹脂事件、私人間効力

11

生存権

生存権の法的性格

12〜13

国民主権

国民主権の原理、国民代表制

14

平和主義

平和主義の原理、9条の解釈
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

授業実施形態

【対面授業:14回】
すべての講義を対面で実施する。

授業外学習の指示

講義で扱った該当箇所について、教科書を熟読し、復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

講義内容が理解されているか論実式試験で評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

複数回実施する小テストにおいて基礎知識の確認をする。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

講義で触れた部分について下記の教科書、参考書を参照し、自学自習すること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
憲法のいま―日本・イギリス(補訂版) 倉持孝司・小松浩 敬文堂

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
議会制民主主義の現在ー日本・イギリス 小松浩 日本評論社
新憲法判例特選(第3版) 柏崎敏義ほか 敬文堂

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

法学館憲法研究所 http://www.jicl.jp/
憲法会議 http://www.kenpoukaigi.gr.jp/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,インタラクティブシート,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/