授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
36407:(留)日本語Ⅶ(読解b)(G6) 2024 秋セメスター 水3 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 岡本 絹子 1

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法


評論、論説文、小説など複雑な構造の長文を速読して、論旨を読み取り要約し、自分の意見を構築することを目指す。また異なる視点から書かれた文章を読み比べるなど、文章をクリティカルに読む姿勢を身につける。この授業は、演習形式で行う。課題に対しては授業中にフィードバックを行う。

受講生の到達目標

1.読解のスキルを用いて、複雑な構造の長文の大意把握、要約ができる。
2.評論、論説などの読み方に習熟し、筆者の考え方、ものの見方をクリティカルに読み取り、自分の意見を持てる。さらに、他者との意見交換を通して、考えをより深め主張・意見を発信できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション、自己紹介と状況確認

授業内容説明、アイスブレーク

2~5

評論・論説文を読む(1)~(4)

1つのトピックについて、調べる、自分の興味のある資料を探す、効率よくかつ正確に理解する、発表するなどの練習をする。多面的に捉える。

6~11

新聞記事を読む(1)~(6)

読み比べ、読解発表、意見交換

12~13

小説を読む(1)~(2)

14

期末テスト

期末テスト、講義(テスト解説)

15

振り返り、フィードバック

期末テストの返却とフィードバック、学期のフィードバック、全体の振り返り

授業実施形態

・対面授業で行います。

授業外学習の指示

・読解力は、簡単に身につきません。日頃から、ネットのニュースばかりでなく、いくつかの新聞を読む習慣をつけてください。
・最近の作品を読むことも大事ですが、純文学作品も読んでください。例えば、芥川龍之介、夏目漱石、永井荷風など、熟読することは、読解力、表現力などを高めるのに役立ちます。
これらの図書は、青空文庫 <https://www.aozora.gr.jp/> で読むことができます。
・また、図書館では、電子図書、データベース検索で論文、世界の新聞や雑誌(press reader)なども読むことができます。大いに活用しましょう。

・Beyond Borders Plaza(BBP)では、多くの日本語教材が閲覧できます。また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。BBP の開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについては BBP の WEB ページを確認してください。
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・毎週の授業への取り組みや参加度(積極的な発表、授業内の課題の出来具合など)
・課題
・語彙ドリルや小テスト
・テスト
・自主的学習
などを総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

・授業回数の2/3以上の出席を単位修得の最低要件とする。

受講および研究に関するアドバイス

・さまざまな内容や種類の読み物に関心を持って積極的に授業に参加すること。
・語彙力を養うために、学んだ語彙はその都度覚え、さらに関連語彙にも関心を持って、学ぶこと。
・人を傷つけるような言動や他の学生の迷惑になるような行為が繰り返され、注意をされても改善されない場合は厳正に対応します。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業内で配布、掲載する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業で適宜紹介する。

参考になるwwwページ

授業で適宜紹介する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

・授業の内容やスケジュールはクラスの人数やレベルで変更することがあるが、必ず事前に説明する。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html