授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33020:[2025 春セメスター]CAD演習(5B) 2025 春セメスター 月1-2 理工学部 王 忠奎 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム情報処理演習室P34

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本演習では,三次元 CAD (Computer Aided Design) システムを用いた製図技術の習得を目的として,Solid Edge の2D-CADおよび3D-CADで機械部品設計の演習を行う.
授業形式として,基本的にすべで学内での実習形式で実施とする.

受講生の到達目標

・機械製図の基礎を身に付ける.
・三次元 CAD である Solid Edge の基本機能に習熟する.

事前に履修しておくことが望まれる科目

力学
機械製図学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

概要説明と2 D 図面の作成

最初の説明、簡単な使い方
自由課題
チュートリアル:2 D 図面の作成

第2回

3DパーツモデリングⅠ

図面の詳細、シンクロナスフィーチャモデリングの紹介、シンクロナスフィーチャでの中間パーツのモデリング

第3回

3Dパーツのアセンブリ

複数パーツの組立、パーツの配置と幾何関係の適用

第4回

3DパーツモデリングⅡ

アセンブリのファミリー、パーツの作成、シンクロナスシートメタルモデリング

第5回

3DパーツモデリングⅢ

オーダードシートメタルモデリング、パーツのファミリー

第6回

3DパーツモデリングⅣ

成型パーツ、スイープフィーチャ、変数

第7回

3DパーツモデリングⅤと中間試験

3Dパーツモデリングの演習、中間試験

第8回

エンジニアリング計算ツールの使用とシミュレーション

応力、ひずみ、有限要素法

第9回

パーツの作成と組み立ての演習

はめあい

第10回

水平1自由度ロボットアームの設計Ⅰ

設計仕様、強度シミュレーション、アームの設計

第11回

水平1自由度ロボットアームの設計Ⅱ

軸受の選定、軸とハウジングの設計、はめあい

第12回

水平1自由度ロボットアームの設計Ⅲ

軸とハウジングの設計、トルク計算、モータの選定、軸継手の選定

第13回

水平1自由度ロボットアームの設計Ⅳ

モータハウジングの設計

第14回

水平1自由度ロボットアームの設計Ⅴ

最終組立、組立図、部品図

授業実施形態

対面授業にて実施する.

授業外学習の指示

演習時間内に課題が達成できないことのないように,予習を行なった上で講義に参加することが望ましい.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義中の課題提出内容を考慮して評価する。

成績評価方法(備考)

単位認定のためには少なくとも,次の二つの条件が満たされなければならない.

 1)5回以上出席すること
 2)講義中に指示される課題をすべて提出し,受理されること

1)において,遅刻早退は 1/3 欠席として扱われる.
2)は,提出しただけでは条件を満たさない.担当教員によって受理されたことを確認すること.

受講および研究に関するアドバイス

演習は,主として「スキル」を身に付けるための時間である.そのためには,より多く Solid Edge に触れることが有効である.

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業中に資料を配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
JIS 機械製図の基礎と演習 熊谷 信男 共立出版 9784320081468 機械製図学の教科書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

詳細は第一週のガイダンス時に説明する.
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/