授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15074:[2025 秋セメスター]コーオプ演習(実践) (G1) § 15075:コーオプ演習(G1) § 15076:特殊講義(コーオプ演習)(G1) § 15077:特殊講義(基礎)1(コーオプ演習)(G1) 2025 秋セメスター 火5 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,スポーツ健康科学部 中川 洋子 2

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

※本科目は選考科目です。募集期間、合格発表等の詳細は下記を必ず確認してください。
※本科目の受講対象は薬学部、グローバル教養学部を除く全学部2回生以上です。

「コーオプ演習(実践)」では、学部横断的に編成されたチーム(6名程度)が、企業や団体から提示される現実のテーマに基づいて、問題発見・課題解決のプロセスに沿ったプロジェクト型の学習活動を行います。チームメンバーは各々の専攻学問を踏まえてプロジェクトに参加し、多様なメンバーの協働によって現状を多角的に分析・検討した上で、解決策の提案を行います。科目名の「コーオプ」とは、米国で長い歴史のある産官学連携による学習プログラムの「コーオプ教育(Cooperative Education)」に由来しています。
毎週の授業では、教員やTA/ESを交えて各チームの実践を振り返り、現実的な課題に取り組むための思考力・判断力・態度への気づきと実践での発揮を目指します。
「コーオプ演習」の詳細はキャリア教育センターのHP(https://www.ritsumei.ac.jp/cec/course/coop/)にて紹介しています。

本科目の募集期間は4月14日(月)10:00~5月6日(火)23:59(キャリア教育センターHPにて)、合格発表は5月23日(金)13:00(manaba+Rにて)です。
詳細は以下のガイダンスに参加し、確認してください。

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■「コーオプ演習(実践)」・「コーオプ演習(理論)」募集ガイダンス

(1)ガイダンス日程 
①4月15日(火)
②4月16日(水)
※①②とも内容は同じです。都合の良い日程に参加してください。
※開催時間は未定です。決定次第、キャリア教育センターHP等で案内します。
※ガイダンスに参加するにはキャリア教育センターHPより事前申込が必要です。

(2)開催方法
オンライン(Zoom)で実施します。

(3)ガイダンス内容/ガイダンス申込方法
科目の概要・スケジュール・募集・選考方法、過年度の受講生体験談等をご説明します。
ガイダンスの詳細および申込方法等については
キャリア教育センターHP(http://www.ritsumei.ac.jp/cec/)、manaba+Rでお知らせします。
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※「コーオプ演習(理論)」および「コーオプ演習(実践)」は受講登録上限単位数に含まれません。
※【+R授業】は本授業内に含まれており、別途の実施はありません。

受講生の到達目標

立命館大学は全学横断的に「キャリア教育科目」を配置しており、本科目はその中に位置付けられます。各科目は、学生のキャリア発達に応じた段階的な到達目標を掲げています。「コーオプ演習(実践)」では、問題発見・課題解決プロセスにもとづく自律的な活動の成果を、各自の専攻学問にフィードバックし、発展的な学びにつなげることを大きな到達目標としています。多様なメンバーで構成されるチームにおいては、参加する各自が次の4点を到達目標として活動します。

①テーマを論理的・批判的に分析・検討し、チームでの結論を導く過程に貢献することができる。
②創造的な企画立案を行うために、問題発見・課題解決プロセスを活用することができる。
③チームでの検討過程や導かれた結論を、他者に分りやすく伝えることができる。
④困難な場面においても、自律的な学習意志や態度を発揮することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

 「コーオプ演習(実践)」をサポートする講義として、「コーオプ演習(理論)」を通年科目として開講します。 受講に当たっては、WEBでの申請にもとづいた選考を行います。
 「コーオプ演習(理論)」の詳細も上記ガイダンスで説明します。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

【学内公募】

①連携企業からの課題が出揃います。
②学内公募が4月中旬~5月上旬頃にかけて行われます。
③学内選考(リポート・面接)が行われ受講生が5月下旬頃に決定します。定員は各チーム、大学院生1名・学部生5名を基本とします。

1~2

【学内研究会】 <対面>

チーム全員の顔合わせと課題・連携企業研究の基本学習として、6月1日(日)3限、4限(13:10-16:30)OICにて実施します。
研究会では、コーディネーター教員から運営上のテクニックを学ぶほか、前年度のリーダー経験者等を招きチーム運営の留意点などを伝授してもらいます。

【コンプライアンス研修、ビジネスマナー研修】<対面>

コンプライアンス研修では、コンプライアンスに関する基礎知識と起こり得る具体例の対処法を学びます。6月22日(日)3限(13:10~14:45)OICにて実施します。
ビジネスマナー研修では、社会人の基礎素養であるマナーの基本について実践を交えて学びます。6月22日(日)4限、5限(14:55~18:15)OICにて実施します。

3

【連携企業との顔合わせ】 <対面>

連携企業より企業紹介・テーマ説明(所属キャンパスにて)

【企画立案研修】<対面>

専門家を学外から招き、連携企業から提示されたテーマをもとに問題発見・課題解決を行うための基本的な考え方を学びます。7月27日(日)2限、3限(10:45-14:45)BKC にて実施します。

【プレゼンテーション研修】<対面>

専門家を学外から招き、一次提案および最終提案に備えたプレゼンテーションスキルの実践的な学習を行います。7月27日(日)4限、5限(14:55-18:15)BKC にて実施します。

4

【連携企業研修】<対面>

8月上旬~9月下旬(予定)に企業研究を目的に、原則半日から1日間で連携企業に出向き研修を行います。研修初日に、夏期休暇期間中にチームで取り組んできた企業研究発表を行います。

5~6

【学内研究会】 <対面>

一次提案に向けてのグループワーク

7

【学内研究会、模擬発表】 <対面>

一次提案に向けて模擬発表を行います。

8

【一次提案】<対面>

10月~11月(予定)に、専攻学問を活かした問題発見・課題解決の企画立案発表を、所属キャンパスにて行います。発表をもとに連携企業との間で活発な意見交換がなされ、最終提案に向けて最終的な方向性の確認を行います。

9~11

【学内研究会】<対面>

最終提案に向けてのグループワーク

12

【学内研究会、模擬発表】<対面>

最終提案に向けて模擬発表を行います。

13

【最終提案】<対面>

12月(予定)には、一次提案で得られた意見や評価をもとに、何回かの学内研究会を経て、より発展的かつ実現可能なものへ内容を高めた最終提案を行います。発表は原則として、連携企業に出向き行います。企業側からは社員が多数参加、忌憚のない意見や評価がなされます。

14

【総括】<対面>

全員が集い、半年間に及ぶ学習プログラムから何を得たかを振り返り内省化します。

授業実施形態

対面授業回における同時配信・録画配信は行いません。

授業外学習の指示

本演習を通じてビジネス社会と長期間にわたり接触し、多くの社会人と交流することになるわけですから、最低限、毎日、新聞を読む習慣を身につけてください。特に、連携企業に関わる記事は見落とさずしっかり目を通すようにしましょう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

①学内研究会や各種研修への出席状況と学習姿勢(40%)、②各種レポートの提出(随時)、一次提案・最終提案における取組み姿勢、成果報告書の3要素(50%)、③発表における受入者評価(10%)をもとに「総合的」に評価します。
 

成績評価方法(備考)

評価は、毎週実施される学内研究会および演習に組み込まれた各種研修への出席状況、連携企業で行われる研修での学習姿勢、発表内容、さらに各種提出物をもとに総合的に判定されます。中でも出席要件は厳密に運用しますので、無断欠席はもちろん遅刻も厳禁です。日常点評価に加え、報告書の内容を検証しコーディネーター教員が最終的な成績評価を行います。

受講および研究に関するアドバイス

受講生自らがチーム力を結集して最大限学び取ろうという強い意志の上に成り立つ学習プログラムです。過去の事例でも、「誠実な取組み姿勢が若手社員の強い刺激になった」「大学生のレベルとは思えない優れた立案力」など、能動的な学習姿勢と成果に対して高い評価が数多くなされました。受け身でなく常に能動的に臨んで欲しいものです。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特に指定しません。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
大学生のためのリサーチリテラシー入門:研究のための8つの力 山田 剛史・林 創 ミネルヴァ書房 9784623060450 これから本格的に研究を始める学生(学部2~3年生や修士1年生)を対象に、リサーチリテラシー(研究を遂行するために必要な基礎的能力)について、わかりやすく解説した入門書。
ええ、会議が楽しいですが、なにか? 林 俊克 海文堂出版 9784303724559 会議・ワークショップの運営に悩んだら参考に。
9割の社会問題はビジネスで解決できる 田口 一成 PHP研究所 9784569849133 多様な課題の「ビジネスモデル」のヒントに。

参考書(使用頻度、その他補足)

コーオプ演習の事前学習として役立ちそうな3冊を挙げました。

参考になるwwwページ

「キャリア教育センターHP」
http://www.ritsumei.ac.jp/cec/

その他、連携企業の公式HPは受講前に必ずチェックしてください。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【実践的教育から構成する科目内容】
連携企業から提示された実践的課題の解決にチームで取り組む、長期・高度課題解決型プロジェクト科目です。

衣笠、BKC、OICに開設されているキャリア教育センターの窓口では、過年度受講生の報告書を閲覧することができます。興味のある方は是非お立ち寄りください。






【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/