授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15742:基本フランス語(表現)Ⅰ(A) § 15743:基本フランス語(単位回復)(A) § 15744:フランス語・総合Ⅰ(A) 2024 春セメスター 火5 法学部,産業社会学部,文学部 川本 真也 1

キャンパス

衣笠

授業施設

志学館SG203号教室

授業で利用する言語

日本語
フランス語

授業の概要と方法

この授業は、初級フランス語文法を春学期で可能な限り習得し、短いフランス語の文が正確に表記できるようになることが目標です。また、聞き取り練習を定期的に行うことで、音声でも表現可能になることを目指します。毎回、簡単な日常会話を音声で聞き、文の解釈を行います。次に、文法事項の説明を音声を交えながら行い、練習問題に取り組みます。日常会話の解釈あるいは文法問題の解答の一部は、課題提出という形で個人指導を行います。そのようにして、最終的な目標は、実用フランス語技能検定試験の4級あるいは5級取得です。

受講生の到達目標

1)日常会話の初歩的なフランス語を正確に聞き取り、基本語を使って自分の考えを口頭で表現できる。
2)初級文法をよく理解し、簡単な文章を正確に筆記できる。
3)実用フランス語技能検定の4級ないしは5級の実力を身につけている。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

第0課 「挨拶しましょう」/授業説明/文法復習
「パリに行こう!」

アルファベ/数字(1~10)

2

第1課 「テオとユリが自己紹介します(1)」
「フランスの学生生活」

主語の代名詞/動詞 être の現在形/国籍を表す語

3

第2課「テオとユリが自己紹介します(2)」
「クイズ フランス雑学王」

第1群規則動詞(ー er 動詞)の現在形/職業を表す語/疑問文の3つの作り方

4

第3課「ユリがテオの店を訪れます」
「カフェ パン屋」

名詞の性/名詞の数/冠詞

5

第4課「兄弟・姉妹について話します」
「フランス人の生活観」

動詞 avoir の現在形/否定文/数字(11~30)

6

第5課「テオがユリの妹について尋ねます」
「ショッピング」

形容詞の性と数/形容詞の位置/所有形容詞

7

第6課「テオはユリを食事に誘います」
「レストラン」

指示形容詞/人称代名詞 強勢形/前置詞と定冠詞の縮約

8

中間テスト

学期前半の総括

9

第7課「二人が週末の予定を話します」
「フランス人の祝日と週末」

疑問代名詞 que /近接未来

10

第8課「モン=サン=ミシェルを訪れます」
「パリ近郊への一日の旅」

部分冠詞/命令文

11

第9課「モン=サン=ミシェルで満ち潮を待ちます」
「フランスの世界遺産」

非人称構文/疑問形容詞 quel

12

第10課「テオがユリを両親に紹介します」
「フランスの地方都市」

人称代名詞/数字(40~100)

13

補足(1):「複合過去形」

動詞 avoir と être の復習/過去分詞

14

補足(2):「中性代名詞」

「en」「y」「le」の機能と使い方

15

到達度検証テスト

学期の総括

授業実施形態

対面で実施します。(メディア授業を3回行う場合があります)

授業外学習の指示

授業で出される課題については、十分な下調べをし、定期的に提出できるよう習慣づけてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点(出席、課題提出、及び、授業態度)、中間テスト、そして、到達度検証テストの結果をもとに、総合的に評価します。成績評価には、少なくとも3分の2以上の出席が必要です。また、遅刻や早退も減点の対象になるので注意すること。

成績評価方法(備考)

単位回復科目の成績評価は、「C」または「F」のいずれかです。

受講および研究に関するアドバイス

普段の学習には、辞書や参考書をひもとく労をいとわず、じっくり課題に取り組んでください。そして、フランス語の文章を声に出して読む習慣を身につけましょう。また、NHKのテレビ・ラジオ講座、衛星放送のニュース、インターネットの関連サイト、あるいは映画やシャンソンなどをうまく活用し、言語とともに広くフランスの文化や社会にも親しんでいってください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『トライ!フランス語』 藤田知子 ほか 駿河台出版社 978-4-411-00825-1

教科書(使用頻度、その他補足)

初回の授業までに、上記のテキストを入手しておいてください。テキストは、学期を通して毎回使用しますので、必ず自分自身のものを準備し、持参してください。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『「ケータイ」万能フランス語文法』 久松健一 駿河台出版社 978-4-411-00476-5 文法の整理に便利 な参考書
『プチ・ロワイヤル仏和辞典』 倉方秀憲ほか 旺文社 978-4-01-075309-5
『プログレッシブ仏和辞典』 大賀正喜ほか 小学館 978-4-09-515222-6
『クラウン仏和辞典』 天羽均ほか 三省堂 4-385-11931-7

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/