授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50460:[2025 春セメスター]政治学Ⅰ (P) 2025 春セメスター 火1 政策科学部 藤井 禎介 2

キャンパス

OIC

授業施設

AS257講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科目では、政治の分析で必要となる基礎的概念や理論について学ぶ。その理由は、一見変化が激しく複雑に見える社会現象をできるだけ整理し理解するためには、これまでの研究で蓄積されてきた分析上の概念や理論に依拠する必要があるからである。しかし、そのような理論もまた現実の変化に応じて日々見直されている。この科目では、重要な社会現象の一つである政治の分析における、これまでの理論的展開を念頭に置きつつ、現実政治の動態をできるだけ理論的に説明することを試みる。

受講生の到達目標

・現実の政治では何が、どのように生じているのかについて知識を得ることができる。
・政治という複雑な社会現象を理論的に分析・解釈し自分の言葉で説明することができる。
・現在の政治的課題について、その解決のためにどのような対策があるか考えることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

政策科学入門

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

政治とは? 政治学とは?

政治 権力 政治学
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

選挙と投票行動

選挙制度 投票行動

3

マスメディアと政治

マスメディア 第四の権力 マスメディアの効果

4

政治家と議会・国会

政治における代表 立法活動 政治家の責任

5

政党・政党制

政党の機能 政党組織 政党制 現代日本の政党

6

行政官僚制

行政国家 官僚制の組織と機能 日本の行政官僚制 行政の責任と統制

7

社会的ネットワークと利益団体

利益団体・圧力団体 官と民のインターフェイス 政党と団体

8

政策過程

政策過程の段階 日本の政策過程

9

首相・内閣

大統領制と議院内閣制 日本の首相

10

地方自治

地方自治の概念と形態 政府間関係 分権改革

11

国際政治①-パワー・ポリティクスと安全保障

「パワー・ポリティクス」としての国際政治 「パワー・ポリティクス」からみた現代史

12

国際政治②-グローバル化する世界

相互依存化する世界 グローバル経済の現代史

13

政治のこれから―変化と継続

政治改革・行政改革 現代の政治課題(政治不信 ポピュリズム グローバル化 国際紛争…)

14

まとめ

授業実施形態

対面授業14回

授業外学習の指示

各回の講義資料に、そのテーマにおける演習問題を載せておくので復習に活用すること。また、講義資料ではより深く学びたい人のために参考文献も紹介するので、積極的に目を通してほしい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業期間内に講義内容を踏まえた3回のレポートを出題する(評価割合は第一回30%、第2回30%、第3回40%)。それらを通して内容の理解度および論理的な思考力を確認する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

各回の講義資料はmanaba+Rのコンテンツに掲載する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は使用しない。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

講義資料内で適宜紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/