| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33156:環境科学(TB) | 2024 | 秋セメスター | 木3 | 理工学部 | 岡本 享久、惣田 訓 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義の前半では、環境問題と化学物質、生物の関連について学習する。(1)環境と環境問題、(2)化学物質と環境、(3)元素の循環と環境問題、(4)ライフサイクルアセスメントと環境影響評価などを扱う。
本講義の後半では、「環境と材料」に注力し、(1)セメントコンクリート産業と副産物&産廃物の関係、(2)本学・環境都市系・環境マテリアルに関する研究実績紹介、すなわちセメント・コンクリートの新技術による音環境、水環境、環境デザイン、古民家再生、非破壊検査などへの挑戦、(3)技術者の企業倫理と現状・問題点・今後、(4)研究結果のエンターテイメント手法、(5)釣りの科学から見た河川環境の変化、などを学習する。
3.担当教員と分担
本講義は、惣田教授と岡本講師のシェア科目で、前半5回は惣田教授、後半10回は岡本講師が担当する。
【※入学年度・所属学科によって履修制限があります。学習要覧をおよび時間割を確認し、受講登録を行ってください。】
受講生の到達目標
「環境と材料」では、①環境と材料との相互関係を「セメントコンクリート分野のエコマテリアル」を基軸に理解する。②セメント・コンクリート分野における最新の環境配慮技術を理解する。さらには、③日本の製造業における企業倫理も取り扱い、環境問題との関係にも触れる。④これからの時代、良きプレゼンテーション技術も必須である環境問題をテーマを対象に紹介する。最終的には、受講生が社会に出てから環境について如何なるポテンシャル持ち生きるかの基盤が形成できるレベルに、到達することを目標とする
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1.惣田 訓 | 1環境と環境問題(講義の概要紹介) |
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| 2 惣田 訓 | 2 化学物質と環境 |
化学物質の環境内運命、化学物質の挙動のモデル化 |
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| 3 惣田 訓 | 3 元素の循環と環境問題(1) |
炭素、窒素、リンの循環と環境問題 |
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| 4 惣田 訓 | 4 元素の循環と環境問題(2) |
イオウ、ヒ素、セレンの循環と環境問題 |
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| 5 惣田 訓 | 5 ライフサイクルアセスメント |
LCA実施手順、ライフサイクル影響評価 |
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| 6 岡本 享久 | 6 セメント・コンクリートの基礎知識の把握 |
(セメント、混和材料、骨材、コンクリート、構造、耐久性、維持管理など) |
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| 7 岡本 享久 | 7 セメント産業とその環境技術紹介 |
(セメント産業と環境技術、各国の取り組み、静脈産業、今後の対策) |
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| 8 岡本 享久 | 8 本学における環境マテリアル関係の研究実績紹介 |
(その1:多機能型ポーラスコンクリート、緑化・生物共存・気象緩和など) |
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| 9 岡本 享久 | 9 本学における環境マテリアル関係の研究実績紹介 |
(その2:音環境へのチャレンジ、コンクリート製楽器と性能比較) |
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| 10 岡本 享久 | 10 本学における環境マテリアル関係の研究実績紹介 |
(その3:古民家再生と住居者の受ける環境変化) |
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| 11 岡本 享久 | 11 本学における環境マテリアル関係の研究実績紹介 |
(その4:コンクリートの白華現象とデザインへの適用) |
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| 12 岡本 享久 | 12 技術者倫理とは |
(日本の製造業の企業倫理の現状と今後) |
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| 13 岡本 享久 | 13 非破壊検査の現状と問題点 |
(コンクリート系構造物の維持管理に必要な最新非破壊検査の現状) |
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| 14 岡本 享久 | 14 説得力のあるプレゼンテーションとは |
(様々な環境問題を取り上げ、説得あるプレゼンテーションを行うには) |
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| 15 岡本 享久 | 15 釣りの科学から見た河川環境に関する考察 |
(滋賀県内の野洲川にフォーカスし、鮎つりを通じて、河川環境の変遷を考察し、課題と今後の方向性を示す) |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 講義は出席が前提であり、10/15回以上の出席を必要とする。レポート点、コメント、小テスト結果を総合して判断する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 特になし |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 工学生のための基礎生態学 | 町村ら | 理工図書 | 978-4-8446-0864-6 | |
| 改訂版・図説・わかる材料 | 監修:宮川、編者:岡本・熊野 | 学芸出版社 | 978-4-7615-2614-6 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/