| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
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| 51889:教養ゼミナール(44) | 2024 | 春セメスター | 木3 | 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 清家 理 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
現在の日本は、超少子高齢化に伴う、家族機能の低下や地域内コミュニケーションの希薄化による『社会的孤立の増加』が顕著である。社会的孤立の背景として、「経済的困窮(貧困)」「家族単位の縮小化」「マイノリティとされてしまう方々への不寛容」が挙げられる。近年、各地域で社会的孤立予防のための草の根活動が進んでいるが、持続可能な活動に至っていない。その一つの理由が、系統だった、このような活動の担い手育成がなされていない点にある。本講義では、社会的孤立問題を人の発達・疾患・障害、心理・コミュニケーション(ミクロレベル)から、まちづくりやコミュニティ形成(メゾマクロ)、政策・制度的な側面(マクロレベル)まで多角的考察をおこなう。その上で、社会的孤立を改善し、予防するための研究プロジェクトに参画しながら、現状を正しく理解し課題を分析する力、様々なバックグラウンドを有した人(障害や指向を受け入れられずに苦悩している人と家族、医学・保健福祉の専門職、行政の方々、ダイバーシティ&インクルージョン促進企業の方々等)とのコミュニケーション力、今後の社会生活や研究生活で課題に直面した際に応用できる知識やスキルの習得をめざす。 講義方式は、グループワーク、プレゼンテーション、グループ討議により、実践的な学び方式を採用する。 (内閣府戦略的イノベーション創造事業 課題3包摂的コミュニティプラットフォームの構築 課題A-2 多様性寛容の共創システム開発-『違いがあっても大丈夫』と共育しあえるコミュニティ構築‐と連動させて進めていく)
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション① ・あなたの身近かにある『社会的孤立』問題 ・「社会的孤立者」の存在が見えない? |
社会的孤立の背景を探索する導入+ワークショップ |
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| 2 | イントロダクション② ・「社会的孤立者」の存在が見えない? ・社会的孤立の逆は何? |
社会的孤立および包摂を体験するワーク |
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| 3 |
社会的孤立は日本独自の課題なの?(1)
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社会的孤立の概観・
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| 4 |
社会的孤立は日本独自の課題なの?(2)
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社会的孤立の概観・表層的なデータから裏読みのコツをつかむ |
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| 5 |
社会的孤立の背景を知る(1)
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医学的アプローチ
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| 6 |
社会的孤立の背景を知る(2)
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医学・保健・福祉的アプローチ課題と社会政策の関係 |
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| 7 |
社会的孤立の背景を知る(3)
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医学・保健・福祉的アプローチ課題と社会政策の関係 |
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| 8 |
社会的孤立の背景を知る(4)
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医学・保健・福祉的アプローチ課題と社会政策の関係 |
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| 9 |
社会的孤立の背景を知る(5)
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医学・保健・福祉的アプローチ課題と社会政策の関係 |
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| 10 |
社会的孤立の解決策(1)
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健康心理学
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| 11 |
社会的孤立の解決策(2)
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芸術療法と心理学 |
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| 12 |
社会的孤立の解決策(3)
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教育心理学 |
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| 13 |
社会的孤立を招く環境を変えるための方法(1)
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総合学習と他者理解演習 |
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| 14 |
社会的孤立を招く環境を変えるための方法(2)
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総合学習と他者理解演習 |
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| 15 |
社会的孤立を招く環境を変える処方箋コンペ大会:学生・全期間講師投票
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総合学習と企画及び発信
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授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
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| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 期末レポート10%・授業内レポート・授業内テスト10%・授業への参加度等80% |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html