授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15136:IR18‐DJ208 国際関係学セミナー(RF) § 15137:IR-DR206 国際関係学セミナー(RF) 2023 秋セメスター 月2 国際関係学部 松田 正彦 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS205号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

1988年に出版された『エビと日本人』と、約20年後の2007年に出版された『エビと日本人2 ―暮らしのなかのグローバル化―』の2冊を教科書として、日本とアジアの中長期的な関係を読み解き、そこから約15年を経た現代につながる開発課題や環境問題の理解を深めます。また、余力があれば、関連する著作群についても検討を加え、モノを通じた学術研究や国際開発協力をめぐる議論の広がり・繋がり・発展について考えます。授業は受講生による発表と議論を中心に進めます。

受講生の到達目標

・モノを通じた日本とアジアとの中長期的な関係について理解を深める。
・日本とアジアとの関係から現代の開発課題と環境問題の理解を深める。
・学術研究と開発実践の繋がりや発展の様々な形について理解を深める。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

はじめに

授業の意図や全体計画について、前半期間の受講生の担当や発表日程の決定
*発表形態や日程を決定し、次回以降の課題を通知します。出席してください。

2

テーマ背景の共有と理解促進

教科書とする書籍が扱う内容の背景についてのミニ講義や全体での議論など

3~14

受講生の報告(個人あるいはグループ)と全体での議論

*受講生数などを考慮して発表の形態を決定します。いずれにしても受講生一人あたり複数回の発表を課す予定です。
*毎回、発表者以外の受講生にも課題を課す予定です。

15

おわりに

「エビと日本人3」を考える、など

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

各回の授業実施形態については、本科目のmanaba+Rコースニュース等で案内します。また、第1回目の授業実施形態については、第1回目授業開始までに上記コースニュース等でお知らせします(※)。なお、授業配慮等の取り扱いについては、manaba+R「国際関係学部生のページ」および「学び支援サイト」で確認してください。
国際関係学部生のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728150
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/
(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度履修・登録の手引きを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講登録期間中に改めて登録を行う必要があります。

授業外学習の指示

各回の報告者はもちろん報告者以外も十分な準備をして授業に臨むことが求められます。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・担当回の報告(40%)・・・準備状況と発表内容、質疑応答内容
・課題(担当回以外)の取り組み状況と授業中の議論への貢献(60%)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『エビと日本人』 村井吉敬 岩波書店 4004300207
『エビと日本人2 ―暮らしのなかのグローバル化―』 村井吉敬 岩波新書 978-4004311089

教科書(使用頻度、その他補足)

上記の2冊(両方とも)を教科書とします。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『バナナと日本人』 鶴見良行 岩波新書 4004201993
『甘いバナナの苦い現実』 石井正子(編著) コモンズ 9784861871672
『徹底検証ニッポンのODA ―半世紀のODAを「普通の人びと」の視点から振り返る―』 村井吉敬 コモンズ 4861870208
『開発協力のつくられ方 ―自立と依存の生態史―』 佐藤仁 東京大学出版会 9784130343268

参考書(使用頻度、その他補足)

必要に応じて参考資料として用います。その他、授業内で指示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/