| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 31662:振動波動入門 (9T) | 2023 | 秋セメスター | 月2 | 理工学部 | 池田 研介 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
また,三角関数や指数関数が中心的な役割を果たすので,それらの性質や微積分をしっかりと復習しておくこと(高校数学IIIの内容を完璧に).
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 序論 I | 序論 I |
さまざまな日常出会う波動現象を再考する一方で
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| 2序論 II | 序論 II |
横波と縦波
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| 3波の速さは何できまるI | 波の速さは何できまるI |
講義実験によってバネを伝播する波の速度を測定する。
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| 4波の速さは何できまるII | 波の速さは何できまるII |
3の延長戦 |
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| 5重ねあわせの原理と波の干渉 | 重ねあわせの原理と波の干渉 |
波動の基本的性質としての重ねあわせ
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| 6波の反射と透過 | 波の反射と透過 |
重ねあわせの原理を応用して境界による
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| 7定常波と共鳴 | 定常波と共鳴 |
境界に閉じ込めた波として定常波を考察
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| 8波が運ぶエネルギーI | 波が運ぶエネルギーI |
波が運ぶエネルギーの性質をバネを使った
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| 9波が運ぶエネルギーII | 波が運ぶエネルギーII |
9の延長戦 |
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| 10波動方程式I | 波動方程式I |
バネを伝わる波をモデルにして波動の伝播
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| 11波動方程式II | 波動方程式II |
11の延長戦 |
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| 12二次元、三次元を伝わる波とホイヘンスの原理I | 二次元、三次元を伝わる波とホイヘンスの原理I |
これまで主に1次元をモデルに波動
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| 13二次元、三次元を伝わる波とホイヘンスの原理I | 二次元、三次元を伝わる波とホイヘンスの原理II |
ホイヘンスの原理によって2,3次元波動に特徴的
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| 14 二次元、三次元の波動伝播に伴う諸現象 | 二次元、三次元の波動伝播に伴う諸現象 |
光波を例にとって二三波動伝搬に伴うさまざまな
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| 15講義全体の総括と復習 | 講義全体の総括と復習 |
講義の学修達成度を確認する。 |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】
全15回対面授業とする
【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
全15回対面授業とする
【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
全15回オンライン授業とする。Zoom配信を利用しリアルタイム配信を行う。
Zoom講義は殆ど意味がない。コロナは終焉に向かいつつあり、できるだけ
対面で講義を行います。
授業外学習の指示
この講義には教科書は存在しません。一応教科書として原さんの本をあげてお
きますが参考書と考えてください。
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この講義は単に座って講義を聞くだけでなく、要所(4−5回予定)で講師が
講義中にみせる実験に参加してスマホなどで各自データをとり、それをまとめる
宿題を提出してもらいます。
実験結果を理論的考察と照合しながら波動現象を単にアタマだけではなくカラダ
で理解することを目的とします。
このような講義課程は類例があまりなく、従って教科書もありません。聴講者自ら
が講義内容を自分で再編集して教科書を書くつもりで講義ノートを作成していただ
ければと思います。
「大学の講義は単に講師から知識を<授かる>ものではなく、自分から<参加>し
考え体験して知識をつくってゆくプロセスである」と皆さんに感じてもらえるような
講義にしたいですが、その為には皆さんに積極的に講義に参加してもらう事が必要
です。
わからない事があれば遠慮せずどんなバカらしいと思える質問でも教員にその場ある
いは講義終了後に聞いてください。教員にとって皆さんからの質問は宝物です。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | (1)かなりの頻度で出す宿題
|
成績評価方法(備考)
(2)最終講義時に行う達成度テストの成績
をもとに成績を評価します。成績はA+,A,B,CおよびFの5段階評価です。
単位を取得できるか否かは(1)がきちんとできてるか否かが大きい因子
はしめますが、合格者の4段階評価には(2)の因子が大きいです。
しかし評価における(1)(2)の割合については定量的基準は設けていません。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 物理学基礎 第5版 | 原 康夫 | 学術図書出版社 | 4780605259 | 力学入門と共通 |
| 物理てならひ帖 | 大坂・土田・濱地・俵口・前 | 学術図書出版社 | 9784780608328 | 力学入門演習と共通 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 振動・波動 (裳華房テキストシリーズ―物理学) | 小形 正男 | 裳華房 | 9784785320881 | 比較的網羅しているが、若干数学寄りで物理的な意味を掘り下げたいなら物足りないかもしれない。 |
| 振動と波 | 長岡 洋介 | 裳華房 | 9784785320454 | 上と同様だが内容が豊富。 |
| 振動・波動 (基礎物理学選書 (8)) | 有山 正孝 | 裳華房 | 9784785321093 | 50年以上前の教科書だが全然古さを感じさせない。理論が非常に丁寧に記述されている。物理的な意味、考え方、を深く掘り下げたいならこれ。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
(物理駆け込み寺紹介ページ)
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/