授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10847:ソーシャルワーク実習Ⅱ (SB) 2023 通年 産業社会学部 田尾 直樹 4

キャンパス

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授業施設

施設なし/施設なし

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
「ソーシャルワーク実習II」は、配属された社会福祉施設で180時間の現場実習を行うもので、同一年度に履修する「ソーシャルワーク実習指導II」において実習前・実習中・実習後の指導が行われる。履修者は、「ソーシャルワーク実習指導II」において実習分野について事前学習をし、実習指導教員と施設の実習指導者と協議して実習計画を作成し、その計画に基づいて現場実習を行う。実習中には、実習指導者から指導を受けるとともに、実習指導教員からも週に1回、巡回指導もしくは帰校日指導をうける。実習後は、「ソーシャルワーク実習指導II」において実習の振り返りと事後学習を行う。多様な福祉ニーズや多職種・多機関協働、社会資源の開発等の実態を学ぶことが出来るよう、履修者は「ソーシャルワーク実習I」とは異なる施設に配属されるが、「ソーシャルワーク実習I」での学びを土台に、より深く、詳しく学び、実践力を身につけることが期待されている。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

1.社会福祉士としての実践能力を養うために、自身のストレングスと課題を踏まえて、今後どのように取り組んでいくか述べることができる。
2.支援を必要とする人や地域の状況および生活上の課題(ニーズ)について把握するために、助言をうけながらアセスメントシートを完成させることができる。
3.生活上の課題(ニーズ)に対応するため、助言をうけながら支援計画を作成し、実施することができる。
4.施設・機関等が地域社会の中で果たす役割について具体的に説明できる。
5.総合的かつ包括的な支援における多職種・多機関、地域住民等との連携のあり方及びその具体的内容を事例を用いて説明できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「ソーシャルワーク実習指導Ⅱ」と合わせて受講すること。その他、実習分野に関わる社会福祉士指定科目を履修していることが望まれる。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

実習生は、実習計画にそって次の事項(順不同)について発展的な理解を行う。
実習指導者による指導および実習指導担当教員による巡回・帰校日指導でスーパービジョンを受ける。

1.利用者やその関係者(家族・親族、友人等)、施設・事業者・機関・団体、住民やボランティア等との基本的なコミュニケーションや円滑な人間関係の形成
2.利用者やその関係者(家族・親族、友人等)との援助関係の形成
3.利用者や地域の状況を理解し、その生活上の課題(ニーズ)の把握、支援計画の作成と実施及び評価
4.利用者やその関係者(家族・親族、友人等)への権利擁護活動とその評価
5.多職種連携及びチームアプローチの実践的理解
6.当該実習先が地域社会の中で果たす役割の理解及び具体的な地域社会への働きかけ
7.地域における分野横断的・業種横断的な関係形成と社会資源の活用・調整・開発に関する理解
8.施設・事業者・機関・団体等の経営やサービスの管理運営の実際(チームマネジメントや人材管理の理解を含む。)
9. 社会福祉士としての職業倫理と組織の一員としての役割と責任の理解
10.ソーシャルワーク実践に求められる以下の技術の実践的理解:アウトリーチ、ネットワーキング、コーディネーション、ネゴシエーション、ファシリテーション、プレゼンテーション、ソーシャルアクション

授業実施形態

【注意】
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

本学のBCPレベルに関係なく、実習先の府県の状況および実習先の方針に基づいて実施する。現場実習の時間が必須の180時間に満たない場合は、実習に代えて演習又は学内実習等を実施することにより必要な知識及び技能を修得する。

授業外学習の指示

授業で指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

実習生と実習指導者の実習評価表に基づく評価により単位認定を行う。
この科目はPF評価科目です。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

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