Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
30520:[2025 Fall]Study in Curriculum (G2) 2025 Fall Mon2 College Of Economics,College of Science and Engineering,College of Life Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name),Graduate School of Economics,Graduate School of Science and Engineering,Graduate School of Sport and Health Science (tentative name),Graduate School of Life Sciences HOSOO MOEKO 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning104

Language

日本語

Course Outline and Method

教育課程やカリキュラムとは、学校全体の教育計画のことである。各学校は、学習指導要領という国の基準に従いつつも、子どもや学校の実態に即したオリジナルな教育課程を編成できる。本授業では、我が国の学習指導要領の歴史的変遷やその社会的背景についての理解をふまえ、教育課程の役割・機能・意義や、教育課程編成の基本原理、教育課程編成の方法、教育課程を計画・実施・評価・改善するカリキュラム・マネジメントの意義について考察していく。そのために、講義に加え、実践事例の検討やペア・グループでの話し合いを行う。

Student Attainment Objectives

(1)教育課程に関する基礎知識を身につける。
(2)教育課程に関して教育学的な視点から考察できるようになる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

オリエンテーション:理想の時間割づくり

理想の時間割づくり

2

教育課程って何?

教育課程とは何か、自作の時間割を振り返る、学習指導要領

3

新学習指導要領のポイント

2008年と2015年と2017年の学習指導要領のポイント

4

教科の授業づくり

1時間の授業のしくみ、生徒を引き付ける授業の工夫
「【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照」

5

「総合的な学習の時間」は必要か

実践事例の検討

6

カリキュラム・マネジメント

実践事例の検討

7

教育課程編成の二つの立場:経験主義と系統主義

実践事例の検討

8

教育課程の歴史(1):グループで戦後の歴史をまとめよう

第二次世界大戦後の学習指導要領の変遷をまとめよう

9

教育課程の歴史(2):グループ作業と発表会

前回の続きと全体での発表・解説

10

評価(1):誰のための、何のための評価か

評価の目的と種類、指導要録、全国学力テストの学校別の結果を公表すべきか

11

評価(2):思考力・判断力・表現力をどう評価するか

パフォーマンス評価、ルーブリック(評価基準表)を作ってみよう

12

学びのプロセス図解

毎回の授業感想の図解

13

格差を乗り越える学校づくり

実践事例の検討
*学びのプロセス図解の提出締切

14

まとめレポートのルーブリックを作ろう

*まとめレポートの提出締切

Class Format

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

Recommendations for Private Study

(1)授業プリントを授業後に読み返して復習し、授業で学んだことを確実に身につけること。
(2)授業で出てきたわからない言葉を参考書で調べ、興味を持ったことや疑問点について参考書で理解を深めること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

受講生の到達目標(1)に対応した課題として「まとめレポート」(60%)を課す。①:「(教)教育課程論」の授業全体で学んだこと3点、②:「(教)教育課程論」の授業で学んだことのうち、自分がこれまで受けてきた学校教育と違っていて驚いた点、③:①または②に関する本か論文を一つ以上読んで学んだこと、④:①~③を自分の教育実習にいかに活かしたいかを述べる。①②③④合わせて、1500字以上2000字以内。CiNiiのホームページから無料ダウンロードできる論文がたくさんあるのでそれを活用するのがおすすめ。https://ci.nii.ac.jp/また、到達目標(2)に対応した課題として、授業中課題を3つ程度課す(40%)。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

・ペアやグループで話し合う活動を行います。コミュニケーション力を高めるとともに、色んな視点を知って自分の考えを広げるためです。積極的に参加してください。

・欠席時は、「manaba+R」からプリントなどをダウンロード・印刷してください。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
教育課程・教育評価 細尾萌子・田中耕治 ミネルヴァ書房 9784623081899
よくわかる教育課程 田中耕治 ミネルヴァ書房 9784623082698 第2版
小学校教育用語辞典 細尾萌子・柏木智子 ミネルヴァ書房 9784623090792
中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 総則編 文部科学省 東山書房 9784827815597
高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 総則編 文部科学省 東洋館出版社 9784491036397
中学校学習指導要領(平成29年告示) 文部科学省 東山書房 9784827815580
高等学校学習指導要領(平成30年告示) 文部科学省 東山書房 9784827815672

Reference Books (Frequency of Use, Note)

授業で出てきたよくわからない言葉を、『よくわかる教育課程』や『小学校教育用語辞典』で調べると理解度が増します。『教育課程・教育評価』は授業で扱う内容をカバーしているので、予習・復習のため関連章を読むことをお勧めします。学習指導要領やその解説は文部科学省のホームページからも無料で閲覧できます。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Talk with Students

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/