Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
14799:Cooperative Education Seminar (GB) § 14800:Cooperative Education Seminar (GB) 2024 Fall Wed5 College Of Law,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Letters OSADA NAOKO 2

Campus

KIC

Class Venue

GAKUJIKAN GJ310

Language

日本語

Course Outline and Method

 「コーオプ演習(実践)」では、学部横断的に編成されたチーム(6名程度)が、企業や団体から提示される現実のテーマに基づいて、問題発見・課題解決のプロセスに沿ったプロジェクト型の学習活動を行います。チームメンバーは各々の専攻学問を踏まえてプロジェクトに参加し、多様なメンバーの協働によって現状を多角的に分析・検討した上で、解決策の提案を行います。科目名の「コーオプ」とは、米国で長い歴史のある産官学連携による学習プログラムの「コーオプ教育(Cooperative Education)」に由来しています。
 毎週の授業では、教員やTA/ESを交えて各チームの実践を振り返り、現実的な課題に取り組むための思考力・判断力・態度への気づきと実践での発揮を目指します。
 「コーオプ演習」の詳細はキャリア教育センターのHP(https://www.ritsumei.ac.jp/cec/course/coop/)にて紹介しています。

本演習の募集期間は4月15日(月)10:00~5月6日(月)23:59です。
キャリア教育センターHPからのWEB申請です。
詳細は以下のガイダンスに参加し、確認してください。

<「コーオプ演習(実践)」「コーオプ演習(理論)」募集ガイダンスについて>
(1)ガイダンス日程
①4月16日(火)
②4月17日(水)
※①②とも内容は同じです。都合の良い日程に参加してください。
※開催時間は未定です。決定次第、キャリア教育センターHP等で案内します。
※ガイダンスに参加するにはキャリア教育センターHPより事前申込が必要です。

(2)開催方法
オンライン(Zoom)で実施します。

(3)ガイダンス内容/ガイダンス申込方法
科目の概要・スケジュール・募集・選考方法について説明します。また、過年度の受講生体験談等も予定しています。
ガイダンスの詳細および申込方法等についてはキャリア教育センターHP(http://www.ritsumei.ac.jp/cec/)、manaba+Rでお知らせします。

※合格発表は5月24日(金)13:00(manaba+Rにて)です。
※「コーオプ演習(理論)」および「コーオプ演習(実践)」は受講登録上限単位数に含まれません。

Student Attainment Objectives

立命館大学は全学横断的に「キャリア教育科目」を配置しており、本科目はその中に位置付けられます。各科目は、学生のキャリア発達に応じた段階的な到達目標を掲げています。「コーオプ演習(実践)」では、問題発見・課題解決プロセスにもとづく自律的な活動の成果を、各自の専攻学問にフィードバックし、発展的な学びにつなげることを大きな到達目標としています。多様なメンバーで構成されるチームにおいては、参加する各自が次の4点を到達目標として活動します。

①テーマを論理的・批判的に分析・検討し、チームでの結論を導く過程に貢献することができる。
②創造的な企画立案を行うために、問題発見・課題解決プロセスを活用することができる。
③チームでの検討過程や導かれた結論を、他者に分りやすく伝えることができる。
④困難な場面においても、自律的な学習意志や態度を発揮することができる。

Recommended Preparatory Course

 「コーオプ演習(実践)」をサポートする講義として、「コーオプ演習(理論)」を通年科目として開講します。 受講に当たっては、WEBでの申請にもとづいた選考を行います。
 「コーオプ演習(理論)」の詳細も上記ガイダンスで説明します。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information

【学内公募】

①連携企業からの課題が出揃います。
②学内公募が4月中旬~5月上旬頃にかけて行われます。
③学内選考(リポート・面接)が行われ受講生が5月下旬頃に決定します。定員は各チーム、大学院生1名・学部生5名を基本とします。

1~2

【学内研究会】 <対面>

チーム全員の顔合わせと課題・連携企業研究の基本学習として、6月2日(日)3限、4限(13:00-16:10)OICにて実施します。
研究会では、コーディネーター教員から運営上のテクニックを学ぶほか、前年度のリーダー経験者等を招きチーム運営の留意点などを伝授してもらいます。

【コンプライアンス研修、ビジネスマナー研修】<対面>

コンプライアンス研修では、コンプライアンスに関する基礎知識と起こり得る具体例の対処法を学びます。6月23日(日)3限(13:00~14:30)OICにて実施します。
ビジネスマナー研修では、社会人の基礎素養であるマナーの基本について実践を交えて学びます。6月23日(日)4限、5限(14:40~17:50)OICにて実施します。

3

【連携企業との顔合わせ】 <対面>

連携企業より企業紹介・テーマ説明(所属キャンパスにて)

【企画立案研修】<対面>

専門家を学外から招き、連携企業から提示されたテーマをもとに問題発見・課題解決を行うための基本的な考え方を学びます。7月28日(日)2限、3限(10:40-14:30)BKC にて実施します。

【プレゼンテーション研修】<対面>

専門家を学外から招き、一次提案および最終提案に備えたプレゼンテーションスキルの実践的な学習を行います。7月28日(日)4限、5限(14:40-17:50)BKC にて実施します。

4

【連携企業研修】<対面>

8月上旬~9月下旬(予定)に企業研究を目的に、原則半日から1日間で連携企業に出向き研修を行います。研修初日に、夏期休暇期間中にチームで取り組んできた企業研究発表を行います。

5~7

【学内研究会】 <対面>

一次提案に向けてのグループワーク

8

【学内研究会、模擬発表】 <対面>

一次提案に向けて模擬発表を行います。

9

【一次提案】<対面>

10月~11月(予定)に、専攻学問を活かした問題発見・課題解決の企画立案発表を、所属キャンパスにて行います。発表をもとに連携企業との間で活発な意見交換がなされ、最終提案に向けて最終的な方向性の確認を行います。

10~12

【学内研究会】<対面>

最終提案に向けてのグループワーク

13

【学内研究会、模擬発表】<対面>

最終提案に向けて模擬発表を行います。

14

【最終提案】<対面>

12月(予定)には、一次提案で得られた意見や評価をもとに、何回かの学内研究会を経て、より発展的かつ実現可能なものへ内容を高めた最終提案を行います。発表は原則として、連携企業に出向き行います。企業側からは社員が多数参加、忌憚のない意見や評価がなされます。

15

【総括】<対面>

全員が集い、半年間に及ぶ学習プログラムから何を得たかを振り返り内省化します。

Class Format

対面授業回における同時配信・録画配信は行いません。

Recommendations for Private Study

本演習を通じてビジネス社会と長期間にわたり接触し、多くの社会人と交流することになるわけですから、最低限、毎日、新聞を読む習慣を身につけてください。特に、連携企業に関わる記事は見落とさずしっかり目を通すようにしましょう。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

①学内研究会や各種研修への出席状況と学習姿勢(40%)、②各種レポートの提出(随時)、一次提案・最終提案における取組み姿勢、成果報告書の3要素(50%)、③発表における受入者評価(10%)をもとに「総合的」に評価します。

Grade Evaluation Method (Note)

評価は、毎週実施される学内研究会および演習に組み込まれた各種研修への出席状況、連携企業で行われる研修での学習姿勢、発表内容、さらに各種提出物をもとに総合的に判定されます。中でも出席要件は厳密に運用しますので、無断欠席はもちろん遅刻も厳禁です。日常点評価に加え、報告書の内容を検証しコーディネーター教員が最終的な成績評価を行います。

Advice to Students on Study and Research Methods

受講生自らがチーム力を結集して最大限学び取ろうという強い意志の上に成り立つ学習プログラムです。過去の事例でも、「誠実な取組み姿勢が若手社員の強い刺激になった」、「大学生のレベルとは思えない優れた立案力」など、能動的な学習姿勢と成果に対して高い評価が数多くなされました。受け身でなく、常に能動的に臨んで欲しいものです。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

特に指定しません。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
20代でマスターしたい仕事のルール「考え方・伝え方」のきほん HRインスティテュート 翔泳社 9784798138565 組織における仕事のルールの基本を分かりやすく解説した本。
世界一やさしい問題解決の授業 渡辺 健介 ダイヤモンド社 9784478000496 コンサルタントが用いる問題解決の考え方を分かりやすく解説。
新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術 齋藤 嘉則 ダイヤモンド社 9784478005538 問題解決の現場で用いられている実践的な専門書。
大学生のためのリサーチリテラシー入門:研究のための8つの力 山田 剛史・林 創 ミネルヴァ書房 9784623060450 企業における問題発見・課題解決にも役立つリサーチリテラシーに関する文献。
世界が変わる「視点」の見つけ方 佐藤可士和 集英社 9784087210743 課題解決に向けた基本的なものの見方を示している新書。
チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」のつくり方 中原淳・田中聡 日本能率協会マネジメントセンター 9784820728740 コーオプ演習で大切なチームワークについてケースを用いてわかりやすく解説しています。リーダーだけでなく、全員にお勧めの一冊。

Reference Books (Frequency of Use, Note)

コーオプ演習の事前学習として役立ちそうな本を挙げました。

Web Pages for Reference

「キャリア教育センターHP」
http://www.ritsumei.ac.jp/cec/

その他、連携企業の公式HPは受講前に必ずチェックしてください。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

衣笠、BKC、OICに開設されているキャリア教育センターの窓口では、過年度受講生の報告書を閲覧することができます。興味のある方は是非お立ち寄りください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/