授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32807:[2025 春セメスター]光学Ⅰ (B8) § 32808:波動光学(Y8) 2025 春セメスター 月5 理工学部 佐野 明秀 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス206号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

光学は物理現象を理解するだけでなく、工学の様々な分野で利用されている。本講義では、光学の基礎的な項目として、光の屈折、反射、干渉、回折、偏光といった諸現象とその取り扱いについて講述する。

受講生の到達目標

1.光の反射、屈折を理解する。
2.光波の干渉と回折を理解する。
3.偏光について理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

電磁気学2(マクスウエルの方程式)を履修していることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第11回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

概論

光の基本的性質,大気光学現象,光学の産業応用

2

反射と屈折

光線,反射と屈折,フェルマーの原理,全反射,プリズム,球面での屈折

3

レンズ

薄肉レンズ,厚肉レンズ

4

望遠鏡と顕微鏡

望遠鏡,顕微鏡,偏光顕微鏡

5

波としての光1

平面波,球面波,ストークスの関係式

6

波としての光2

フレネルの公式,ブリュースター角

7

前半のまとめ

60分間の確認テスト+35分の講義(解説)

8

干渉と多層膜

2光束干渉,多光束干渉

9

回折1

ホイヘンスの原理,フレネル回折,フランホーファー回折

10

回折2

回折格子,ホログラフィ

11

偏光

複屈折,位相差板,偏光子,ジョーンズ行列

12

物質と光

屈折率,分散,吸収,電子分極

13

色と明るさ、全体のまとめ

測光量,表色系,色度図

14

後半のまとめ

60分間の確認テスト+35分の講義(解説)

授業実施形態

基本的に対面形式で行うが、Web形式の場合もある。
Web形式の場合は事前にコースニュース等で連絡する。

授業外学習の指示

教科書演習問題への取組。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

実施しません。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

実施しません。

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業中に講義内容の理解度を確認するための試験を行う。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

レポート課題の理解。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
例題で学ぶ光学入門 谷田貝豊彦 森北出版 4627154410

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
光学Ⅰ ヘクト 丸善出版 4621303465
光学 谷田貝豊彦 朝倉書店 4254131216

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

「manaba+Rに重要な連絡や課題出題をすることがあるので、必ずreminder登録をすること」
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/