授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51239:[2025 夏集中Ⅲ]プログラム特殊講義(会計キャリア)Ⅲ(B) 2025 夏集中Ⅲ 経営学部 西谷 順平 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC231講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 この授業は、「学びを広げる」特別教育プログラムであるインテンシブプログラムのうちのひとつ、「会計キャリア」プログラムの授業科目です。このプログラムは、日商簿記1級合格を通じて、会計キャリアの基礎を築くプログラムです。日商簿記1級取得は、公認会計士や税理士、国税専門官といった会計プロフェッショナルへの登竜門となっているほか、一般企業への就職にも非常に有利といわれています。また、将来、USCPA(アメリカ公認会計士)を目指す学生にとっても、日本語で試験内容を予め学んでおくことで、受験勉強を有利に進めることができます。
 プログラムでは、日商簿記1級の出題範囲をカバーする「商業簿記・会計学」と「工業簿記・原価計算」の内容を統合した上で4段階に分け、それぞれの段階について1つの授業科目が提供されます。

 基礎レベル:「会計キャリアⅠ」春学期第1クォーター(4月〜5月)
 発展レベル:「会計キャリアⅡ」春学期第2クォーター(6月〜7月)
 応用レベル:「会計キャリアⅢ」夏休み(8月末〜9月)
 完成レベル:「会計キャリアⅣ」秋学期第1クォーター(9月末〜11月)


学科にかかわらず、日商簿記2級レベルの知識を修得していれば、誰でも受講可能です(新1回生については、事前に履修申請をした学生のみ受講可能です)。

受講生の到達目標

日商簿記1級レベルの簿記・会計知識を修得・実践できること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「簿記入門I」、「簿記入門II」。
新1回生については、高校時代に日商簿記2級の知識を修得していること。
「会計キャリアⅠ」「会計キャリアⅡ」。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

8月25日(月) 午前
商業簿記・会計学(19)

講義範囲:連結財務諸表

2

8月25日(月)午後
商業簿記・会計学(20)

講義範囲:資本連結①

3

8月27日(水) 午前
商業簿記・会計学(21)

講義範囲:資本連結②

4

8月27日(水) 午後
商業簿記・会計学(22)

講義範囲:成果連結①

5

8月29日(金) 午前
商業簿記・会計学(23)

講義範囲:成果連結②・持分法①

6

8月29日(金) 午後
商業簿記・会計学(24)

講義範囲:持分法②・連結税効果会計①

7

9月1日(月) 午前
商業簿記・会計学(25)

講義範囲:連結税効果会計②・包括利益

8

9月1日(月) 午後
商業簿記・会計学(26)

講義範囲:在外子会社・企業結合①

9

9月3日(水) 午前
商業簿記・会計学(27)

講義範囲:企業結合②

10

9月3日(水)午後
商業簿記・会計学(28)

講義範囲:事業分離・本支店会計①

11

9月5日(金)午前
商業簿記・会計学(29)

講義範囲:本支店会計②・キャッシュフロー計算書①

12

9月5日(金)午後
商業簿記・会計学(30)+会計キャリアⅢ確認試験

講義範囲:キャッシュフロー計算書②

13

9月8日(月) 午前
商業簿記・会計学(31)

講義範囲:連結キャッシュフロー計算書

14

9月8日(月) 午後
商業簿記・会計学(32)

講義範囲:会計上の変更及び誤謬の訂正

15

9月10日(水) 午前
直前対策講義(1)

16

9月10日(水) 午後
直前対策講義(2)

17

9月12日(金) 午後
直前対策講義(3)

18

9月15日(月)午後
直前対策講義(4)

19

9月17日(水) 午後
直前対策講義(5)

20

9月19日(金) 午後
直前対策講義(6)

補講

9月22日(月) 午前・午後 会計キャリア合宿(1日目)

補講

9月23日(火) 午前・午後 会計キャリア合宿(2日目)

授業実施形態

本授業は、対面授業を行います。

授業外学習の指示

講義で学習した範囲の問題集は必ず次回までに終わらせてください。時間を確保して挑戦してください。学習初期の段階で講義外での学習習慣を身につけないと1級は合格レベルに達しませんので授業内で配付する学習記録表を活用し、毎日学習を心掛けてください。また、課題は必ず期限までに提出してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

60%・・・確認テストの得点
20%・・・授業回数に対する出席回数の割合
20%・・・課題出題回数に対する課題提出回数の割合

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

1)この授業では欠席が予定されていません。(重要)
  内容が高レベルである上に、集中授業であるため、進度が早い授業科目です。
  内容に連続性があるため、授業を欠席するとついていけなくなります。
  覚悟して受講してください。
  
2)テキストと問題集など7冊は、会計キャリアⅠ〜Ⅴを通して使用・講義されます。
  それぞの授業科目で、「工業簿記・原価計算」と「商業簿記・会計学」を
  混ぜて少しずつ進めます。
  よって、授業科目ごとにテキストと問題集を購入する必要はありません。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

講義参加には電卓が必要です(携帯電卓、カード電卓、関数電卓不可)。

【1級学習の場合の必要な機能】
・ディスプレイ表示が12桁の電卓
・通常機能以外に必要なキー(ボタン)
 %、GT、AC(CA)、C、√、M+、M-、MR(RM)、MC(CM)
 ※( )内は電卓のメーカーによって表示が異なります。

【日商検定試験で禁止されている電卓】
印刷(出力)機能、メロディ(音の出る)機能、プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)、辞書機能(文字入力を含む)
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/