| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14694:日本経済概説(J) | 2024 | 秋セメスター | 火3 | 法学部,産業社会学部 | 杉田 伸樹 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
この講義では、戦後の日本経済の動向と諸課題について概観します。概観といっても、その奥にあるメカニズムやさまざまな要因との相互作用を理解することは大切です。この講義で、日本経済の課題についての見方を養ってください。
本授業は対面方式の講義形式で実施します。配布資料およびパワーポイントのプレゼンテーションファイルをmanaba+Rにアップするともに、講義内容を録画したものを講義終了後クラウドにアップします。
質問はmanaba+Rの掲示板にアップしてください。
受講生の到達目標
2.日本経済の諸課題について経済学の方法論で分析をすることができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション |
授業の到達目標、進め方、成績評価、スケジュール等
|
|
| 2 | 経済学の基礎 |
ミクロ経済学(家計、企業、需要と供給)、マクロ経済学(国民経済計算、財政政策、金融政策)、主要経済指標 |
|
| 3 | 戦後日本経済の歴史1-戦後復興~高度成長の時代 |
戦後経済改革、高度成長のメカニズム、貯蓄と投資 |
|
| 4 | 戦後日本経済の歴史2-石油危機とその後の調整 |
石油危機、サプライショック、所得移転 |
|
| 5 | 戦後日本経済の歴史3-バブルと失われた20年 |
金融危機、潜在成長力、マクロ政策 |
|
| 6 | 雇用問題 |
雇用調整、労働規制の緩和 |
|
| 7 | 国民生活と所得格差 |
ジニ係数、所得格差論争 |
|
| 8 | 少子高齢化 |
合計特殊出生率 |
|
| 9 | 社会保障 |
年金、医療、介護 |
|
| 10 | 対外経済問題 |
為替レート、貿易政策 |
|
| 11 | 財政政策 |
財政赤字、乗数効果 |
|
| 12 | 金融政策 |
金利政策、量的緩和 |
|
| 13 | 競争力と規制改革 |
規制改革 |
|
| 14 | 環境・エネルギー問題 |
公害問題、エネルギー政策、地球環境問題 |
|
| 15 | 地域格差と地域政策 |
産業集積、ハンディキャップ地域、全国総合開発計画 |
授業実施形態
授業外学習の指示
また、戦後の日本経済の動きに関しての本も興味があれば読んでください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 50 | 基本的な用語や事実関係および経済学的な方法論の理解に関する評価するための定期試験を実施する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
50 | 基本的な用語や事実関係および経済学的な方法論の理解に関する小テスト、レポート等を評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 日本経済読本 第22版 | 大守隆 | 東洋経済新報社 | 978-4-492-10037-0 | |
| やってみよう景気判断 | 高安雄一 | 学文社 | 978-4-7620-2646-1 | |
| 最新日本経済入門[第6版] | 小峰隆夫・村田啓子 | 日本評論社 | 978-4-535-55902-8 | |
| 日本経済論 | 宮川努他 | 中央経済社 | 978-4-502-21891 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html