| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10030:Research Project (SA) | 2024 | Full Year | Tue2 | College Of Social Sciences | SAKATA KENJI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
本講義は、春セメスター、秋セメスターを通じた全15回の授業を行う。従って、2週間に1回の授業スケジュールになる。
訪問教員の今井先生は毎回参加されるが、対面での参加は各セメスターの初回と最終回のみの予定。それ以外の授業には、オンラインでの参加を予定している。
本企画研究のテーマは、国際問題と公共放送をめぐるメディアワークショップ。
訪問教員である元NHKニュースキャスターであり、NHK副会長でもあった今井義典先生の参加を仰ぎながら、春学期では日本の放送制度における公共放送の存在をピックアプし、なぜ公共放送が存在し、日本の社会のなかでどんな役割を果たしているのかを考察する。
秋学期では、今現在起こっている国際問題をピックアップし、受講生が自分で調べながらディスカッションを通じて考察する。
2023年にはロシアとウクライナ軍事衝突(戦争)に加え、イスラエルとハマスとの戦闘によって、ガザ地区に暮らす多くのパレスチナ難民たちの命が犠牲になった。地球環境は温暖化の影響によって「沸騰」状態となり、エネルギー、食料、政治、軍事、国家間関係などあらゆる面で世界中がその影響を受けている。そして、2024年11月にはアメリカ大統領選挙が行われ、結果によって世界の未来が大きく変わろうとしている。
また、日本の放送は1950年の放送法成立以降、公共放送NHKと民間放送という二元体制で行われてきた。2025年には、1925年に始まったラジオ放送という日本の放送開始100年を迎える。若者のテレビ離れ、動画の倍速視聴、YouTubeなどの動画配信サービス、NetflixやAmazon Primeなどの映像配信サービスなど、映像と放送の関係は大きな変化の渦中にある。
そこで、本講義では前半に公共放送を含む「放送の公平原則」、後半に国際問題をテーマとして扱い、今井先生の解説を元にディスカッションをおこなう。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
Student Attainment Objectives
①世界で今現在起こっている問題を歴史的な視点で理解できる。
②国内外の公共放送について理解できる。
③NHKの役割と課題を理解できる。
④学びの方法としてのディスカッションができる。
⑤学びの内容を外部化できる。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 第1回(春学期) | イントロダクション |
授業概要説明と受講生の問題関心を確認 |
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| 第2回〜第7回 | 公共放送と放送の公平原則を考える1〜6 |
日本の放送の仕組みを知り、考える。
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| 第8回 | 春学期まとめ |
受講生プレゼン |
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| 第9回〜第14回(秋学期) | 国際情勢の今と過去を考える1〜6 |
世界で今起こっている問題をどうやって知るか。その方法を学び、考える。
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| 第15回 | 秋学期まとめ |
受講生プレゼン |
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Class Format
Recommendations for Private Study
スマートフォンにNHKの情報を取得できるアプリをダウンロードし、日常的にNHKの情報発信に触れる。
スマートフォンの国内ニュースアプリを複数ダウンロードし、アプリによるニュースの違いを確認する。
日常的にさまざまな出来事への感心をもち、調べ、確認する作業を行う。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | ||
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
||
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 出席・課題提出 55%(12回以上の出席と課題提出両方が必要)
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Grade Evaluation Method (Note)
正当な欠席事由がなく欠席が3回を超えた場合F評価。
正当な欠席事由がなく授業開始後20分を超えたて教室にいない時点で欠席扱い。
授業後半のプレゼンテーションで、自分のプレゼン終了翌回以降の授業を正当な理由なく欠席した場合は、F評価対象とする。自分の発表が終わった後も他者の発表を聞くことが重要な学びとなることを自覚すること。
毎回の課題内容に対して、授業内容と文献等の調査内容を加えた考察を行い、明確な主張を行っているかで評価する。
各セメスタ−末に行う最終プレゼンは、セメスターの授業内容から各自でテーマを設定し、文献や新聞記事等の資料を用いた考察と明確な結論を提示しているかで評価する。
初回授業は、4月9日(火)を予定。
Advice to Students on Study and Research Methods
坂田アドレス。
sakatak@ss.ritsumei.ac.jp
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html