| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13175:Sport for People with Disabilities (S) | 2022 | Fall | Thu5 | College Of Social Sciences | OKUDA MUTSUKO | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
本授業は、障がいのある人と障がいの無い人とのスポーツにおける統合の方法や課題等について社会学的な見地から理解することや、障がいのある人のスポーツ参加を保障する社会環境のあり方を考えること等を通じて、スポーツがインクルーシブ社会の形成に寄与する可能性について考察することを目的とする。
主な内容としては、スポーツにおける統合化の方法と課題、スポーツと存在証明の関係性、アダプテッドスポーツの概念、ICFに基づく障がいの捉え方、また、障がいのある人の運動遊びやスポーツを創造する際の方法等についても講義する。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
なお、課題に対するフィードバックは、講義時間中に口頭で行います。
Student Attainment Objectives
(2)アダプテッドスポーツについて、スポーツを創るための基本的な手順がわかる。
(3)アダプテッドスポーツの現代社会における意義が、説明できる。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 第1回(対面) | テーマ:授業概要や進め方等の説明 |
授業の到達目標の進め方、評価方法等について説明する。 |
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| 第2回(対面) | テーマ:障害者福祉政策の歴史と法律に基づく障害の内容 |
日本における障害者福祉政策の歴史と共に、法律における障害の内容について説明する。 |
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| 第3回~第5回(全て対面) | テーマ:スポーツの場におけるインクルージョンの方法と問題点 |
スポーツの場におけるインクルージョンの方法として、「コートの中での統合」「大会としての統合」「組織としての統合」の方法とその問題点を考える。 |
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| 第6回〜8回(全て対面) | 障害者スポーツの課題の背景 |
障害者スポーツの課題がなぜ生じているのか、その背景を障害者スポーツの歴史および石川准氏の存在証明の考え方を下敷きとして考える。 |
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| 第9回(対面) | 中間のまとめ |
60分間の確認レポート+30分の講義(事後説明・解説) |
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| 第10回〜第11回(全て対面) | アダプテッドスポーツの考え方と意義 |
アダプテッドスポーツの考え方について、説明する。また、アダプテッドスポーツがスポーツ文化に与える影響についても、考察する。 |
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| 第12回〜第13回(全て対面) | スポーツを含むレクリエーションと社会的相互作用およびスポーツ・レクリエーション財の創り方 |
スポーツを含むレクリエーションと社会的相互作用については、スポーツを含むレクリエーション財について、モノとモノ、人とモノ、人と人の社会的相互作用の段階の観点から分類する方法を説明すると共に、社会的相互作用を念頭においてレクリエーション財を変容させる演習を行う。
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| 第14回(対面) | 障害の捉え方としての医学モデルと社会モデル |
WHOによる障害のと捉え方としての医学モデルと社会モデルの説明を行うと共に、社会モデルを下敷きとして障害のある人のスポーツ参加の促進方法について考える。 |
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| 第15回(対面) | 最終のまとめ |
60分間の確認レポート+30分の講義(事後説明・解説) |
Class Format
BCPレベル1~2:「対面授業」を原則とします。
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(「ライブ配信」を原則とします。)
【配慮要件】
以下の要件に該当する学生に対しては、「ライブ配信」での配慮を行う。
①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い学生
②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い同居家族がいる学生
③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
【備考】
※「授業スケジュール」は、BCPレベル1~2を想定して記載している。変更があった際は別途manaba+Rに周知を行う。
※受講登録の結果によっては、出席調整またはメディアを利用した授業に切替えを行う場合がある。
Recommendations for Private Study
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | ||
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
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| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 受講生の到達目標(1)~(3)に対して、授業中に学修到達度を確認するためのレポートを、2回実施する(2回合わせて80%)。また、授業中に行った演習内容、理解できたこと、考えたことなどを数回提出する(合わせて20%)。 |
Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| よくわかるスポーツ文化論<改訂版> | 井上俊・菊幸一編著 | ミネルヴァ書房 | ||
| 障害者スポーツの環境と可能性 | 藤田紀昭 | 創文企画 | ||
| スポーツ文化を学ぶ人のために | 井上俊・亀山佳明編著 | 世界思想社 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html