授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51561:マネジメント論(02) 2022 秋セメスター 金2 経営学部 劉 慶紅 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC130講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

マネジメントとは何かということから始まり、マネジメントに関するこれまでの代表的な理論を概観する。そして、組織とそれを取り巻く環境、経営管理との関係を検討する。
また、組織の形態と管理との関係、組織で働く人々の働く意欲やリーダシップと管理の関係を学ぶ。
講義はBCPレベルが2以下の場合、原則対面授業で実施する(詳しくは授業実施形態を参照)。

受講生の到達目標

・経営学部で学んでいく上で基礎となる、マネジメントについての種々の知識と理論を身につける。
・現在社会で起こっている企業とマネジメントに関する事柄について、論理的に考えることができるようになるための手がかりを獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

企業と経営

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

企業におけるマネジメントとは

管理階層、マネジメントの機能、管理のサイクル
※メディアを利用した授業(ライブ配信型 or オンデマンド型)

2

マネジメントに関する代表的理論(1)

テイラーの科学的管理法

3

マネジメントに関する代表的理論(2)

ファヨールの理論

4

マネジメントに関する代表的理論(3)

官僚制組織論

5

マネジメントに関する代表的理論(4)その1

ホーソン工場の実験、人間関係論

6

マネジメントに関する代表的理論(4) その2

 ホーソン工場の実験、人間関係論

7

マネジメントに関する代表的理論(5)

近代組織論、欲求階層説、自己実現人モデル、X理論・Y理論

8

コンティンジェンシー理論

環境不確実性、機械的組織と有機的組織、分化と統合

9

生産管理の実態

フォードシステム、トヨタ生産システム

10~11

マネジメント論に関する理解を深めるためのDVDを見る。あるいは、ゲストスピーカーの話を聞く。あるいは通常の講義を行う。

現代企業のトピックス

12

企業の組織形態と管理(1)

職能制組織、事業部制組織、カンパニー制組織

13

企業の組織形態と管理(2)

プロダクト・マネジャー制組織、マトリックス組織

14

ワーク・モチベーション

内容説と過程説、マズローの欲求階層説、二要因理論、期待理論、インセンティブ・システム

15

リーダーシップ

特性論、初期ミシガン研究、オハイオ研究、PM理論、パス・ゴール理論、変革型リーダーシップ

授業実施形態

BCP レベル 3 以上の場合:
基本的に、メディアを利用した授業(ライブ配信型(一部、オンデマンド型で実施する場合があります))を実施します。

BCP レベル 2 以下の場合:
基本的に、対面での授業を実施します(7回以上)。ただし、授業内容に応じてメディアを利用した授業(ライブ配信型(一部、オンデマンド型で実施する場合があります))を実施することがあります。その際、manaba+Rによる事前周知を行い、時間割にしたがってメディアを利用した授業を実施します。
また、対面での授業出席が困難な学生からの申し出に対しては、メディアを利用した授業(ライブ配信型)による配慮を行います。

なお、第 1 回については、受講登録者数が定まっておらず、教室内が密集する可能性があるため、メディアを利用した授業(ライブ配信型 )で実施します。

授業外学習の指示

授業に関係する事柄に注意して関連文献のほか新聞、雑誌を読むこと。
授業の前にテキストを読んで予習し、授業後にテキストで復習すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

BCPレベルに関わらず、以下の通り成績評価を行なう。
①小テスト(4回程度予定):40%
②レポート(1回予定):60%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

社会で起こっている事柄と学んだ理論などを結びつけて考えるようにすること。テキストで予習復習をすること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
マネジメント論 田中照純・小久保みどり(編) ナカニシヤ出版

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回使用する予定である。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ベーシック経営学Q&A 総合基礎経営学委員会 ミネルヴァ書房
経営学への招待 坂下 昭宣 白桃書房

参考書(使用頻度、その他補足)

その他、授業中に適宜紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

学生の授業への積極的な参加を促すために、授業中適宜質問する。主体的に発言する姿勢をもつこと。
授業のテーマの順序は、担当者により、少し入れ替わる場合がある。了解されたい。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html