授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10553:外国史Ⅱ (SA) § 10554:(教)外国史Ⅱ(SA) § 10555:外国史Ⅱ(J1) 2024 秋セメスター 金2 法学部,産業社会学部 能勢 和宏 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG407号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
この授業では革命期から20世紀後半までのフランスの歴史を取り上げる。フランス革命は近代世界の出発点となった出来事とされるが、そこからフランスはどのような歴史をたどったのか、政治・文化面を中心に説明する。

【授業の方法】
 本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

1) フランス近代史の流れを説明できるようになる。
2) 世界の歴史・文化を自主的に調べる姿勢を身に着ける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

授業方法、成績評価方法の説明。フランスという国の概要。

2

フランスという国の成り立ち

古代~近世フランス史を概観する。

3

フランス革命(1)

革命を準備する啓蒙思想の発展/1789年7月14日/革命初期の展開

4

フランス革命(2)

恐怖政治の展開/フランス革命における女性

5

ナポレオンの時代

ナポレオンの新しさ/ナポレオン時代の功罪

6

復古王政~第二共和制

フランス革命の相対化/フランス文学の発展

7

ナポレオン3世の時代

ナポレオンとナポレオン3世/パリ改造と万博

8

「ベル・エポック」

不安定な第三共和制/大衆文化の発展/印象派

9

第一次世界大戦と「狂乱の時代」

第一次世界大戦の展開/シュールレアリスムの流行

10

ココ・シャネルの登場

シャネルという唯一無二のブランド/シャネルが変える女性像

11

フランスにとっての第二次世界大戦

戦争への「敗北」/「コラボラシオン」/フランスにおけるホロコースト

12

伝統に回帰する戦後フランス

第四共和制の成立/ディオールの活躍/サルトル、ボーヴォワールの活躍

13

シャルル・ドゴールによるフランスの「再生」

アルジェリア戦争/第五共和制の成立/フランスの「偉大さ」

14

「68年5月」とイヴサンローラン

空前絶後の学生運動/イヴサンローランによるパンツスーツの発表

15

授業の総括

授業内容の振り返り

授業実施形態

第1回のみメディア授業とし、ほかは対面授業にて実施する。

授業外学習の指示

高校時代までに世界史をあまり学習していない場合、高校世界史教科書を一読したうえで授業に参加することを推奨する。各授業で参考文献を紹介するので、それらを用いて復習を行う。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 70

フランス近現代史に関する用語の説明と、特定のテーマに関する論述問題で評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
30

授業内容の理解度を確認する小テストを複数回実施する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新しく学ぶフランス史 平野千果子 編著 ミネルヴァ書房 9784623085989

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内容を深めるための全体的な参考図書となる。より細かな参考文献は各授業で紹介する。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html