Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
15874:[2025 Spring]Theories of Advertising (S) 2025 Spring Tue2 College Of Social Sciences KOIZUMI HIDEAKI 2

Campus

KIC

Class Venue

IGAKUKAN IG301

Language

日本語

Course Outline and Method

【授業の概要】
テーマ:「現代広告論」
本講義では、企業の行う広告活動を中心におき、広告および広告産業を包括的に理解することを目指す。特に、広告のデジタル化が進み効率重視の広告活動が散見されるなか、創造的な広告活動とはどのように生み出されるか理解する。広告の定義、機能、また広告キャンペーン立案プロセスなど幅広い内容を実際の企業のケースを通し解説する。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

Student Attainment Objectives

受講する学生は、市民としての広告に対するリテラシーが向上し、一方実社会において広告活動に関連する場面に直面した際に十分対応のできる知識、考え方を身につけることができる。

Recommended Preparatory Course

特になし

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

広告の定義と歴史

現在の広告環境

2

広告のマクロ機能

マクロ機能(経済・経営・社会・文化的機能)

3

広告のミクロ機能

ミクロ機能(伝達、説得、意味づけ、対話)

4

広告のブランド構築への役割

ブランドエクイティ、ブランド認知、知覚品質、ブランド連想、ブランドロイヤルティ

5

有機体的広告思想と広告の新しい流れ

ホワイトヘッド、パース、フォレットの思想とは
ロジカル思考、デザイン思考、アート思考からの有機体的思考

6

広告戦略立案プロセス(1)

Plan・Do・See、状況分析、SWOT分析

7

広告戦略立案プロセス(2)

ポジショニング、ターゲティング、コンセプト

8

ゲストスピーカー

広告実務の方(予定:広告クリエーター)

9

広告表現戦略戦略

広告表現戦略、コンセプト

10

コンシューマーインサイトを発見する方法

アカウントプランニング、スイートスポット、トレーニング法

11

広告メディア戦略

マスメディアのメディアプランニングの流れ、リーチ・フリクエンシー、デジタル時代のメディア

12

スポーツを用いた広告表現

共視性、FIFAワールドカップ

13

広告効果

広告調査、AIDMA、AISAS、関与、精緻化見込みモデル、ロシター・パーシー・ベルマン・グリッド

14

生成AIの問題点と可能性

多様な生成AI、コンテンツへの応用、二次的創作

Class Format

第 1回~14 回を対面授業にて実施
【+R授業】は第0回授業(第1回前)にオンデマンド動画で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。

Recommendations for Private Study

*講義内容の大半はテキスト『有機体的広告論』に含まれているため、復習・予習を求める。テキストに含まれていない内容については、配布の資料等で復習等を行う。基本的に各回の講義内容がテキストのどのページに述べられているかは、授業ごとに伝える。
*回により、当日の課題を自宅での作業とし、翌週に提出することがある。
*学生の興味及び進み方により授業内容が一部変更になる場合がある。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 70

基本定期試験を実施する。
評価基準として、授業の理解度を重視する

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
30

ほぼすべての回で行う。一定量の記述があること。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

比較的な高度な広告理論の解説もあるため、しっかりとした受講態度を希望する
授業外での学習を促すために、次週に提出の課題を行う場合もあるため、十分な予習・復習の時間をとれることが望ましい。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
有機体的広告論 小泉秀昭 八千代出版

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
現代広告論(第3版) 岸志津江、田中洋、嶋村和恵 有斐閣 4-641-22079-9
現代マーケティング論(第2版) 武井寿・小泉秀昭他編著 実教出版 4-407-34623-7

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

アドミュージアム東京:http://www.admt.jp/parent_J.html
全日本シーエム放送連盟:http://www.acc-cm.or.jp/
公共広告機構:http://www.ad-c.or.jp/

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Interactive Sheet,Other (Separate instructions will be provided)

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/