授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33013:[2025 秋セメスター]ロボティクス実験Ⅰ(5A) § 33014:ロボット実験Ⅰ(5X) 2025 秋セメスター 火1-2 理工学部 上杉 薫、下ノ村 和弘 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム情報処理演習室P33

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

ロボティクスの基礎知識・技術の習得のために, アナログ電子回路, ディジタル電子回路,ロボットマニピュレータのティーチング,およびマイコン制御について実験学習を行います.
・実験科目ですので対面授業が基本です.

受講生の到達目標

・アナログ電子回路, ディジタル電子回路の構成法と動作の基礎的知識の習得
・産業用ロボットの利用方法についての基礎的知識の習得
・マイコンによる機器・デバイスの制御について基礎的知識の習得
・実験レポートの書き方の習得

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1(下ノ村)

ガイダンス

スケジュール、実験課題、レポート作成要領に関する説明

2-3(下ノ村)

アナログ回路

トランジスタの基本的特性(バイポーラトランジスタ、Ic-Vc特性、Ic-Ib特性、電流増幅率β)、オペアンプを用いた増幅回路(反転増幅回路、非反転増幅回路の入力-出力特性、ならびにアナログ回路実験のレポート作成)

4 (上杉)・ 5 (下ノ村)

ディジタル回路

組合せ論理回路(NANDによる基本ゲート回路(NOT, AND, OR)、3入力 多数決回路の構成)、順序回路(RSフリップフロップ、Dラッチ回路の論理動作、ならびにディジタル回路実験のレポート作成)

6-7(下ノ村)

ロボット作業

産業用ロボット(Universal Robots社UR5e)の使用方法、グリッパの利用、ジョイント角度/TCP(Tool Center Point)/フリードライブを用 いたダイレクトティーチング

8-13(下ノ村)

マイコン応用

Arduinoマイコンのプログラミング基礎、ディジタル入力/出力、アナログ入力、PWM出力、光センサ、位置・姿勢センサ、7セグメント表示 器、シリアルデータの受信/送信、自由課題とその成果についてのプレゼンテーション

14(下ノ村)

まとめ

各実験課題で学んだ内容についてまとめを行う

※2週目から7週目、および8週目から13週目は、6班(8名/班程度)で順次ローテーションして行う.班分けおよび詳しいスケジュールは1週目のガイダンスで通知します.

授業実施形態

対面授業で実施する。メディア授業に変更する場合は事前に周知する。

授業外学習の指示

実験内容の理解を深めるために、必ず予習をしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業の参加状況、レポート内容、プレゼンテーションを考慮して評価する.3つの実験レポート(アナログ回路、ディジタル回路、ロボット作業)の受理とマイコン応用実験の成果のプレゼンテーションを単位認定の必須条件とする.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

インターネット検索や図書による情報収集を推奨します.不明な点があれば、manaba+Rに質問用のスレッドを開設するのでそちらから質問してください.個別に質問したい場合は担当教員(下ノ村: skazu@fc.ritsumei.ac.jp)まで、メールで質問してください.受講生全員にフィードバックすべき内容はmanaba+Rにも掲載します.

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

実験テキストを配布する.

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/