Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
33889:Basic Information Science (M) § 33890:Computer Science (M) 2023 Spring Mon3 College of Life Sciences TSUJI TOSHIO 2

Campus

BKC

Class Venue

Forest302

Language

Japanese

Course Outline and Method

本講義では、情報科学の基礎としての情報理論やコンピュータの歴史と仕組み、ネットワーク技術、データベースなどを取り上げ、情報科学の基礎を概説する。
後半は、生命が持っている情報を分析するときに使われる情報量(平均情報量、相互情報量)について詳しく解説する。
授業は講義を中心とし、授業の最後にその日学んだ範囲で授業内レポートを課し、次の授業でそのレポートについての補足説明を行う。
本科目の授業実施形態:対面

Student Attainment Objectives

1. 情報科学の基礎理論について理解し、説明できる。さらに、与えられた問題に適用して解を導くことができる。
2. コンピュータやネットワークの基本的な仕組みについて理解し、説明できる。

Recommended Preparatory Course

情報処理、情報リテラシーの知識や技術があればより理解が深まるが、本科目を履修する上では、必須ではない。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

授業の概要と導入、情報科学とは

情報科学、情報技術、IT、ICT

2

コンピュータの歴史

ノイマン型コンピュータ、コンピュータの5大装置、ハードウェア、ソフトウェア

3

論理回路

論理演算、論理素子、論理回路、演算回路

4

コンピュータの仕組み

ソフトウェアによる動作の仕組み、基本ソフトウェア、応用ソフトウェア、OS、アプリ

5

インターネット(1)

インターネット、World Wide Web、Wi-Fi、VPN、クラウドコンピューティング、URL

6

インターネット(2)

プロトコル、TCP/IP、パケット、IPアドレス、ドメイン、DNS、ルーティング

7

セキュリティ

コンピュータウィルス、マルウェア

8

中間のまとめ

第7回までのまとめと確認テスト

9

データ処理(1)

表計算ソフト、データベース

10

データ処理(2)

DBMS、SQL

11

情報量とエントロピー(1)

自己情報量、情報量の加法性、平均情報量、エントロピー関数

12

情報量とエントロピー(2)

結合エントロピー、条件付きエントロピー、相互情報量

13

情報源モデル

マルコフ情報源、遷移確率行列、状態遷移図、エルゴード性、情報源の発生情報量

14

通信系モデル

通信路行列、通信路線図、伝送情報量、通信路容量

15

情報科学の応用とまとめ

授業で取り上げたテーマのまとめと情報科学の応用(生命科学分野等)について

Class Format

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

BCPレベル1~2の場合、対面授業を15回実施する。
BCPレベル3以上になった場合は、オンデマンド授業を行う。詳細はmanaba+Rにて連絡する。
 

Recommendations for Private Study

授業で配布した講義資料をもとに、自らの考察をまとめることが求められる。
具体的な課題については、授業内やmanaba+Rで連絡するので、常に参照して準備すること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 40

第9回以降の範囲を中心とした問題により評価する。

※不測の事態が生じたため定期試験が実施できない場合には、定期試験(筆記)に割り当てている40%の成績評価については、「上記以外の試験・レポート、平常点評価」に充当する(定期試験は0%とする)。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
60

毎回、その回の授業内容に関する演習課題を与え、回答レポートを通じて理解度を評価する。(20%)
第7回までの範囲を中心とした問題により評価する。(第8回中間確認テスト)(40%)。

※不測の事態が生じたため定期試験中止が判断された場合には、第9回以降の範囲を中心とした最終レポートを課す。(40%)

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

講義内容が多岐にわたるため、毎回、学んだことを復習すること。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

毎回配布する講義資料をもとに授業を行う。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

特になし

Web Pages for Reference

特になし

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students

Other Comments

定期試験中止が判断された場合には平常点評価を100%に変更し、最終レポートを課す。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/