| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50943:異文化マネジメント論(BA) | 2023 | 春セメスター | 水5 | 経営学部 | 小林 規一 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
はじめに、経営における文化の影響、異文化コミュニケーションなどについて学んだ上で、異文化シナジーについて考え、異文化チームのマネジメントの仕方や異文化職場におけるグローバルなリーダーシップについて議論を進める。また、欧州での事例を通して多文化環境でのマネジメントについての理解を深める。
尚、春学期の授業はライブ型Web授業で行う。授業内容、課題等はすべてmanaba+Rによる周知を行う。
受講生の到達目標
・異文化コミュニケーションの理論の必要性を認識し、組織が成功するために重要なリーダーシップを理解する。
・グローバル組織における人的資源の重要性について理解する。
・グローバルなビジネス環境における経営的優位性がわかる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | グローバリゼーションと異文化経営 |
グローバリゼーション3.0、異文化経営を学ぶ意味、文化的インテリジェンス(CQ) |
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| 2 | 文化とマネジメント(テキスト1章) |
グロバール戦略と文化、グロバール化の発展段階、文化とは何か、文化はどう異なっているか |
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| 3 | 英国の多文化主義 (事例紹介) |
多文化の共生に向けた知恵、コロナ禍・ブレキジットに見るイギリス文化 |
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| 4 | 文化の違いは組織にどう影響するか?(テキスト2章) |
文化により異なる仕事の進め方、企業組織はより同質的になってきているのか、組織文化と国家の文化 |
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| 5 | 異文化コミュニケーション(テキスト3章) |
異文化を越えたコミュニケーション、異文化間での認識/解釈/評価の誤り、コミュニケーション: 言葉ではなく真の意味を理解するために |
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| 6 | ゲストスピーカー |
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| 7 | 文化とビジネス |
文化の相対性、 カルチャーマップ、欧州での異文化マネジメント
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| 8 | 異文化シナジーの創造(テキスト4章) |
文化の不可視性、文化を認識するための戦略、文化的シナジー(相乗効果) |
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| 9 | 多文化チームをいかに管理していくか?(テキスト5章) |
自国内での多文化性、チーム:組織の小宇宙、チーム内の多様性のタイプ、文化的多様性のチームへの影響 |
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| 10 | 欧州での異文化マネジメント(事例研究) |
欧州市場の特性、マトリックス組織運営、文化的シナジー創造 |
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| 11 | グロバールなリーダーシップ (テキスト6章) |
グロバールなリーダーシップ: リーダーシップのビジョン、文化的適合、グロバールリーダーシップの能力 |
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| 12 | 世界中の人を動機づける:いかに組織に貢献する熱意を持たせるか?(テキスト7章) |
動機の2要因理論、期待理論、内発的動機づけと外発的動機づけ |
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| 13 | グローバルに交渉する(テキスト9章) |
交渉のスタイル、交渉プロセスと基本戦略、多文化環境での交渉戦略 |
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| 14 | グローバルなキャリアをつくる(テキスト10, 11章) |
企業の戦略と海外勤務、海外赴任要員のグロバールキャリアサイクル、駐在員のパートナーと子供 |
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| 15 | グローバル化時代に自分らしく生きる |
自分の価値観を知る、コンフォートゾーンを世界に広げる、戦略的キャリア開発のすすめ |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
BCPレベル3以上の場合: ライブ配信型Web授業
BCPレベル1もしくは2の場合:ライブ配信型Web授業
本授業は、原則ライブ配信型によって行う。manaba+Rによる周知を行い、時間割にしたがってWeb授業(ライブ配信型)を実施する(ZOOM利用)。
また既往症や家族の健康状態等、国外から受講する等の対面授業に参加が困難な学生について、Web授業(ライブ配信型)における配慮を行います。
授業外学習の指示
注: テキストが品切れなのでmanaba+Rでコピー(PDF)を提供します。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 講義内容の確認と応用、および到達目標に対応した問題を考えるための課題をmanaba+Rで10回出す予定。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| チームマネジメント革命ー国際競争に勝つ経営戦略 | ナンシー・J アドラー、小林規一訳 | センゲージ ラーニング | 978-4-496-04618-6 | 異文化マネジメントの入門書 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 異文化理解力 | エリン・メイヤー | 英治出版 | 4862762085 | |
| International Dimensions of Organizational Behavior | Nancy Adler | South-Western CENGAGE Learning | 9780324360745 | テキストの原書 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/