授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14450:[2025 春セメスター]家族法(法曹) (J) 2025 春セメスター 水5 法学部 本山 敦 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS205号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

民法第4編親族・第5編相続を中心に主要な条文の解釈について講義を行う。

受講生の到達目標

1.家族法(親族・相続)の基本的な考え方、条文、判例、学説を理解し、それらを説明することができる。
2.制度の背後にある考え方を理解し、それを説明することができる。
3.具体的な問題について、条文や判例を解釈・適用して、問題に対する一定の解決案を提示することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

事前、または、同時に履修可能な全ての民法科目。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス、親族総則、近時の法改正

第725条~第730条

2~4

婚姻、離婚、内縁

第731条~第771条

5~7

実親子関係、養親子関係、親権

第772条~第837条

8

未成年後見、成年後見、保佐、補助、扶養

第838条~第881条

9~10

相続総則、相続人、相続の効力

第882条~第914条

11

相続の承認および放棄、財産分離、相続人の不存在

第915条~第959条

12~13

遺言

第960条~第1027条

14

配偶者の居住の権利、遺留分、特別の寄与

第1028条~第1050条
【+R授業】詳細はmanaba+R参照

授業実施形態

第1回~第14回を対面授業で実施する。

授業外学習の指示

教科書等を用いた予習・復習。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 90

記述式の形式で、当該分野の基礎知識の習得を確認する出題とする。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
10

小テストを実施する(1回)。

成績評価方法(備考)

この科目の対象範囲は、民法の条文(第725条~1050条)だけで、全300箇条以上に及ぶ。当然ながら、全14回の授業では、それらの一部しか取り上げることができないが、法曹コースの受講者であれば、自主的に、対象範囲全体を学習することが可能であろうし、また、そのような意欲を有していると推測される。
民法の条文については、授業で取り上げなかった範囲についても、試験の出題範囲に含めるので、教科書等を用いて、自主的に広く深く学習することを推奨する。

受講および研究に関するアドバイス

最新版の「六法」必携。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
民法Ⅵ親族・相続【第7版】 前田陽一ほか 有斐閣 978-4‐641‐17957‐8
民法判例百選Ⅲ親族・相続【第3版】 大村敦志ほか 有斐閣 978-4-641-11564-4

教科書(使用頻度、その他補足)

受講者の予習・復習用に教科書の入手を推奨するが、受講者の判断に委ねる。なお、近時、法改正が頻繁に行われている分野のため、できるだけ新しい教科書が望ましい。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/