授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11013:映像学入門演習(02) 2023 春セメスター 水1 映像学部 古川 耕平 2

キャンパス

衣笠

授業施設

学而館GJ308号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「映像学入門演習」では5つの学びのゾーン(映画芸術、ゲーム・エンターテインメント、クリエイティブ・テクノロジー、映像マネジメント、社会映像)からひとつを選択し、キャリアを見通しつつ、「映像文化演習(ゼミ)」選択に資する、学びの基盤となる研究や 制作の思考、原理を学ぶことができる。
社会映像ゾーンでは、映像なるものが、つくられるときも視聴されるときも必ずや文化的、ないし社会的コンテクストの中に組み込まれていることについての理解を目標とする。そのための方法論について学び、その方法論を用いて社会と映像に関わって、多角的な視点の獲得を目指す。

受講生の到達目標

 映像を、そのコンテクストや背景を踏まえ、観察し記録する、そして分析する基礎的な方法論に習熟するのが大きな到達目標です。
 第一には、質的研究方法に関わる基本的なメソッドを理解できることを目標とします。第二には、またそのメソッドを用いて、調査研究を記録し、それを文字化または可視化し発信できるようになることを目標とします。第三には、自らのリサーチプロジェクトを、適切にマネジメントすることを目標とします。
 最終成果物は、調査内容に関する研究発表資料(ポスター発表)または映像作品となります。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

オリエンテーション:なぜ制作と研究に調査が必要か(W型調査方式)、研究倫理

2

研究方法論① 調査手法1

アンケート法-1

3

研究方法論② 調査手法2

アンケート法-2、観察法と面接法

4

テーマ発表と講評①

個人研究テーマの発表、受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

5

テーマ発表と講評②

個人研究テーマの発表、受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

6

中間調査発表と講評①

個人研究(テーマ、調査手法、先行研究)の発表と受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

7

中間調査発表と講評②

個人研究(テーマ、調査手法、先行研究)の発表と受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

8

中間調査発表と講評③

個人研究(テーマ、調査手法、先行研究)の発表と受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

9

調査発表と講評①

成果発表前のクラス内プレ発表と受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

10

調査発表と講評②

成果発表前のクラス内プレ発表と受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

11

調査発表と講評③

成果発表前のクラス内プレ発表と受講生同士による相互講評、コメントシートの交換

12~14

映像学入門演習成果発表会

他ゾーンの研究発表、ワークシートの作成

15

総括とまとめ

振り返りとキャリアパスの構築

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCP レベル 1~2】
・第 1 〜11、15 回を対面にて実施
・第12〜14回 Webか対面か検討(VODまたはライブ)
・全授業回を録画し、授業実施後、録画データを One Drive 上に掲載し、manaba+R を通じて案内する

【BCP レベル 3~4】
・第 1 〜11、15 回をWeb (ライブ配信)にて実施
・第12〜14回 Webにて実施予定(VODまたはライブかは検討中)

授業外学習の指示

本授業は、受講生みずから研究テーマを見つけて調査・研究し、授業中に発表・討論を行う演習科目であるために、受講生は、研究テーマと研究方法に関連して教員から紹介された文献や資料はもちろんのこと、自ら調べた参考文献と資料について、しっかりと学習して授業に臨む必要があります。
本授業への参加による個人的成長は、十分な授業外学習時間の確保と密接な関係があることを、受講生は理解した上で臨んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

平常点評価:出席および受講態度60%、成果:40%、出席要件:3分の2以上の出席必須

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

成績評価方法における、受講態度は、受講生に課される課題提出や受講生同士による講評の有無などから評価する。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/