Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
52062:[2025 Fall]Introduction to Service Learning (GW) 2025 Fall Thu3 College Of Business Administration,College Of Policy Science,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Information Science and Engineering KOTSUJI HISANORI 2

Campus

OIC

Class Venue

AS251

Language

Japanese

Course Outline and Method

大学生の学びの場はキャンパス内だけでしょうか?

ボランティア活動などの地域へ参加する活動によってかけがえのない学びを得ることができ、人間的な成長や、専門知識への関心を高めることができるとされています。地域参加への活動は、地域に貢献するだけでなく、参加する学生にとっても、得るものが大きいともされています。
しかし、本当にそうなのでしょうか?半年間で一緒に答えを探しましょう。

この授業では、私たちが暮らす社会への関心を高めるとともに、”地域参加”の意義や価値、楽しさを論じ、学ぶことを目的としています。大規模授業とはいえ、誰かから何かを教わる受け身の姿勢ではなく、積極的に問いを抱き、他者との出会いや関わりのなかで学びを深める態度を身につけることが求められています。

※本科目は抽選科目となっているので、各学部の「履修・登録の手引き」の受講登録についてのページの案内に従って登録すること。

Student Attainment Objectives

1.多様な地域課題があることを理解する。
2.地域の現実的な課題を自分自身の課題として理解し、参加することの大切さを学ぶ。
3.他者と関わりながら自身の学びを深める姿勢を身につける。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

なぜ地域参加? ※WEB(VOD)

これまでの自分とこれからの自分

2

地域から社会を良くしたい※対面

私たちを取り巻く社会と<人と人とのつながり>

3

社会参加のやり方を探る

どうしたら私たちは社会参加できるのだろう?

4

課題を探る(1) ※WEB(VOD)

孤立する人々

5

地域参加学習へのまなざし(1)

高齢化社会のまちづくり(1)

6

地域参加学習へのまなざし(2)

なぜ大学がまちづくりに取り組むのか(良いコミュニティとは)
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照

7

地域人として生きる(2)

中間まとめ+地域活性化を考える

8

地域人として生きる(3)

子どもと居場所
ゲスト:品田 真孝 さん(特定非営利活動法人 山科醍醐こどものひろば理事長)

9

課題を探る(2)

協働のまちづくり ※WEB(VOD)

10

地域人として生きる(4)

国際NGOとまちづくり
ゲスト:栗田 佳典 さん(特定非営利活動法人 関西NGO協議会事務局長)

11

矯正とまちづくり

ゲスト:法務省近畿矯正管区更生支援企画課

12

地域参加学習へのまなざし(3)

コミュニティと社会参加

13

地域人として生きる(5)

地域における子育てと教育+ふりかえり

14

地域人として生きる(6)

サービスラーニングによる学びとサービスラーニング
ゲスト:西川 美裕 さん(立命館大学サービスラーニングセンター主事)

Class Format

一部授業回でメディア(VOD)授業を実施します。
第6回における【+R 授業】は対面での授業に加えて20分の動画を開講後に提供します。
どの回がメディア授業になるかについての詳細は授業スケジュールをご確認ください。
授業内でも適宜、案内します。

Recommendations for Private Study

授業では、実際の地域活動に関わる情報を多数提供します。
それらの活動への積極的な参加を強く希望します。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

・レポート(2回・各20点)
・期末レポート(60点)
レポート2回と期末レポートによって評価する。レポートでは、授業の内容を理解しているかどうか、そのうえで自分なりの見解を論理的・説得的に示しているかどうか、の2点から評価する。引用表記なしのWebサイトからのコピー&ペーストなど、他人の書いた文章を剽窃した場合、評価対象としない。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

この授業では教員からのレクチャーのほか、グループワークも実施する。加えて、フィードバックシートの提出などを随時お願いする。これらに確実に参加することが受講にあたっての条件である。単に単位を取れればよいという安易な発想ではなく、授業の概要や到達目標を理解し、その点から学びと成長を求める学生の受講を希望する。

授業についての質問、連絡等、担当教員小辻寿規への連絡は個別指導(コレクション) もしくはメール(kotsuji@fc.ritsumei.ac.jp)でお願いします。個別指導(コレクション) もしくはメール以外の形式でご質問等をいただいた場合、返信が遅くなるもしくは気づかない可能性があります。ご注意ください。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
知のフロンティア―生存をめぐる研究の現場 立命館大学生存学研究センター監修・渡辺克典編 ハーベスト社 4863390858
地方創生大全 木下斉 東洋経済新報社 4492212256
SDGsの実践 自治体・地域活性化編 村上周三・遠藤健太郎・藤野純一・佐藤真久・馬奈木俊介 宣伝会議 4883354644

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

立命館大学サービスラーニングセンター http://www.ritsumei.ac.jp/slc/

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Interactive Sheet,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

担当者の実務経験について

【実務経験内容】 本科目の担当者は、NPO法人つながるKYOTOプロジェクトを設立し、10年以上にわたり社会福祉士として地域の居場所づくりを中心にまちづくり活動の中間支援やコンサルティングを行ってきた実務経験を有している。草津市教育委員会教育委員として、地域を基軸とした教育政策の立案に携わっている。

【実務経験と授業の関連性】 本科⽬では、地域参加に関する基礎的な解説に加え、地域課題解決のためにNPO法人を設立し活動してきたことや政策立案等に関与した経験を踏まえ、様々な地域参加の活動や政策の背景にある考え⽅や社会への影響などを授業内容に反映させている。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/