| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15126:IR18‐DJ208 国際関係学セミナー(RA) § 15127:IR-DR206 国際関係学セミナー(RA) | 2023 | 秋セメスター | 月2 | 国際関係学部 | 龍澤 邦彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
毎回の授業の終了時に、授業内容に対する質問やコメントなどを求め、それらのうちの特徴的なものについては、次回の授業の冒頭で取り上げ、紹介や補足的な説明を行う。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 序論: 文化の文脈における法律 |
「世界の法思想」を基に、法規範、社会システムとしての法律、法律を比較することの意味、公式法と非公式法等を考える。 |
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| 2 | 大陸法体系1 |
ローマ・ゲルマン法体系という一つの法体系化かローマ法とゲルマン法の二つの体系か?歴史認識の違いによる区分の違い。ローマ法とゲルマン法の相違。 |
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| 3 | 大陸法体系2 |
国家の形成と並行しての大陸法体系の歴史的形成、ローマ法、自然法、教会法、サヴィニーの歴史法学等、とくに、国家とその政治制度に関する国法学に基づく概説 |
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| 4 | 大陸法体系3 |
法源と立法・行政・司法システム。民主主義と法、並びに法と国家の一体性説を超えたグローバル法の形成の概説により、「世界の法思想」刊行以後の国際関係法秩序の変化を見る。 |
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| 5 | イスラム法 |
イスラム法の法思想、法源と司法システム |
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| 6 | ユダヤ法 |
イスラム法と並ぶ宗教法としてのユダヤ法 |
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| 7 | アフリカ・マダガスカル法 社会主義諸国の法体系1 |
「世界の法思想」に欠けている部分であるアフリカ・マダガスカル法に関する補足 |
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| 8 | 社会主義諸国の法体系その後 |
社会主義イデオロギーを核とする旧ソビエト法体系その他の旧社会主義諸国の法体系の変容 |
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| 9 | 英米法体系1 |
エクィティと判例を核とする慣習法中心のイギリス法の体系 |
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| 10 | 英米法体系2 |
実定法をも取り入れたアメリカの法体系 |
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| 11 | インド法 |
古代インドの法思想と現代インド法 |
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| 12 | 極東法1 |
中国法思想 |
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| 13 | 極東法2 |
日本法 |
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| 14 | 法律は科学となり得るか? |
法学は規範学の中に位置づけられるが、そもそも法は科学なのか? |
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| 15 | 改めて世界の法文化再訪 |
国際法や国内法の文脈における比較法の重要性及び「世界の法思想」に欠けている様々な外国法サイトの紹介と基本文献並びに比較法の方法論の概説 |
授業実施形態
国際関係学部生のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728150
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/
(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度履修・登録の手引きを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講登録期間中に改めて登録を行う必要があります。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | 。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 講義への出席と基本図書の読み込みに基づく事前自習の有無とレポートの作成等 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 世界の法思想入門 | 千葉正士 | 講談社 | 978-4061598423 | 絶版ですが電子図書で入手できます。 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 法と国家の一般理論 | ハンス・ケルゼン | 木鐸社 | 978-4833221580 | 両書とも絶版なので、図書館で参照。 |
| 一般国家学 | G.イェリネック | 学陽書房 | 978-4313450011 | |
| グローバル秩序論 | 川村仁子及び龍澤邦彦 | 晃洋書房 | 2022年3月刊行 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/